歌词
就连与我叠合过的 某人的手的
重ね合わせた 誰かの手の
那份触感 我都已经回想不起来
感触さえも 思い出せない
言词已经 失去了意义
明天就算永远 不再来也好
言葉は既に 意味を無くした
即便世界 再怎么改变
明日は永遠(とわ)に 来なくてもいい
不管是哭是笑 我都已经做不到
闭塞在 眼帘之后的
どんなに世界が 変わったとしても
无限之物 在耳畔翻腾
泣くことも笑うことも もう出来ない
在始终纯白的 非现实之中
意识取下枷锁 嚎啕大哭
我一个人就好了 眼前的你
瞼の裏に 閉じこもって
学着我的样子 灿然微笑
無限のモノが 耳を擽った(くすぐった)
即便世界 再怎么改变
我眼中也已经 映照不出任何东西
どこまでも白い 非現実の中
在无限纯白的 梦境的一隅
意識は枷を外して 泣き喚いた
畏惧着 牵过我的手的你
僕は一人でいい 目の前のあなたは
我一个人就好了 背后的温度是
僕の形を真似して 笑ってたんだ
如同羽翼般延展的 双手掌心
どんなに世界が 変わったとしても
僕の目にはもう何も 映せなくて
どこまでも白い 夢の片隅で
僕の手を引くあなたを 恐れていた
僕は一人でいい 背中の温もりは
翼のように広がる 両の手のひら