嵐の前兆~無言のざわめき~

歌词
编曲:山本健司
啊,仿佛能触摸到厚重的黑夜
あぁ、触れそうな厚い闇
伸出手去,一点风也没有
手を出せば 風も吹かず
啊失去目标,快要疯狂
あぁ、気が狂うほど あてどない
宇宙太广阔了
あまりにも広い宇宙
上下不分,混沌一片的世界
上も下もない 混ざり合う世界
仿佛有什么潜藏在哪里
何が潜んでるのか そこに…
只是,有这样的感觉
ただ、確かに 感じる
体内战士的血燃烧不止
体中 戦士の血が燃え 止まない
使命刻于胸前永不消失
消えない 胸の奥刻まれた使命
如今,有这样的感觉
今、確かに 感じる
啊,瞬息万变 划破天空
あぁ、めまぐるしく流れてく
陨石是星星的蛋
隕石は星の卵
没错。收集‘气息’不断挑战
そう、“気”を集めて 挑むのさ
成为新的星星
新しい星になり
在昼夜不分的沉默中
昼も夜もない 沈黙の中に
预感到战斗接近
忍び寄る戦いの予感……
如今 无言的喧嚣
今 無言のざわめき
只是积极的应对着可能发生的一切
起こり得るその全てに 立ち向かって行くだけ
劈裂宇宙,时期已到。
宙を裂き 時は満ちてく
如今,暴风雨的前兆
今 嵐の前兆
马上就要来临
すぐ そこまで来ている
战斗吧,不管谁来阻止都必须去面对
戦うさ誰が止めたって 逢わずにいられない
邪恶的火球在吼叫
吠えさかる 悪の火の玉
如今 有这样的感觉
今 確かに 感じる
暴风雨的前兆
嵐の前兆