歌词
倒れてきそうな ビルの森のすみ
快要倒下的 楼林的拐角处
はずむ呼吸を 饮みこんで隠れた
将急促的呼吸 吞咽下去隐藏起来
ひみつの路地をすりぬけ
穿过隐秘的小巷
指先かすめ逃げるフレンズ
掠过指尖逃走的FURENZU（朋友）
ただのゲームじゃなかった
这不仅仅只是游戏
运命さえキメたんだ
就连命运也能决定
帰り道におとしたパンが
回家路上掉落的面包
アスファルトで砕けても
即使在柏油路上粉碎了
背中たたく风が运ぶよ
拍打着背后的风还在吹拂
なつかしい足音 そしてキミの声
令人怀念的脚步声 而后是你的声音
こぼれてきそうな 月のドロップで
用那快要溢出来的 月亮滴落的糖果
むせた涙を 饮みこんで笑った
将呛住泪水 咽下后欢笑
见惯れた公园の夜
看惯了公园的夜晚
なぜこんなに広いのフレンズ
为什么会如此宽阔呢FURENZU（朋友）
この手を放さないで
不要松开这只手
落とし穴知ってるんだ
我知道这是陷阱
素直すぎる横颜だから
因为你那过于天真的侧脸
嘘はちょっとつけなくて
谎言一时间稍微说不出口
掌にまだ残っている
手掌上还残留着的
远い日の约束 そしてキミの梦
那一日遥远的约定 还有你的梦想
帰り道におとしたパンが
回家路上掉落的面包啊
アスファルトで砕けても
即使在柏油路上粉碎了
背中たたく风が运ぶよ
拍打着背后的风还在吹拂
なつかしい足音 そしてキミの声
令人怀念的脚步声 而后是你的声音
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