歌词
道の途中で躓いて
在路上绊倒时
振り返って見ても何もない
回头一看却什么都没有
わずかな段差でもあれば
要是存在一些高低差
言い訳できたのに…
就能找到藉口了…
いつも僕だけ一人
总是只有我一个人
うまくいかないのは なぜ?
诸事不顺 原因为何?
背中丸めて 俯きながら
要是弯下身躯 向下俯视的话
答えを探そうか?
就能找到答案了么?
青空のせいじゃない
蓝天不需负起责任
ずっと見上げてたわけじゃない
一直抬头仰望也无法改变什么
期待しないってことは
所谓的不抱期望
夢を捨てたってことじゃなくて
并不代表要将梦想捨弃
それでもまだ何か待ってること
也许是未来有什么东西在等待
足元 ずっと見ていれば
若时时刻刻注视脚下
躓くことなんてないだろう
就不会再发生跌倒的情况了吧
景色見ない人生が
欣赏不到风景的人生
幸せなのかな
称得上是幸福么
慎重に生きろなんて
生活上小心注意一点
大人たちは言うけれど
大人们只会回复这句话
行きたい方へ歩きたくなる
想要按照自己希望的方向前行
いけないことなのか?
这是不被容许的事么?
雨空は悪くない
雨天没有什么过错
傘で空が見えなかっただけ
只是撑着伞才无法看见天空
その日の天気次第で
随着天气有所变化
下を向いたり見上げてみたり
时而垂头丧气时而抬头挺胸
そんな落ち着かない青春よ
如此阴晴不定难以捉摸的青春呀
いいところ何もない
没有任何的优点
僕に何ができるんだろう
究竟我能做到些什么事
誰よりも自分のこと
原来比起其他人
わかってないんだ
最不了解的是自己呀
青空のせいじゃない
蓝天不需负起责任
ずっと見上げてたわけじゃない
一直抬头仰望也无法改变什么
期待しないってことは
所谓的不抱期望
夢を捨てたってことじゃなくて
并不代表要将梦想捨弃
それでもまだ何か待ってること
也许是未来有什么东西在等待
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