歌词
きっと まだ誰も知らない
肯定还没人知道
風の中を歩く私を
行走在风中的我
通学路に新しい制服
上学路上穿着新校服的我
転校して来たの
初秋
秋が始まる頃
转校来到这里
一本の欅から
就像一颗榉树
色づいてくように
随着季节染上颜色
この街に少しずつ
如果能慢慢对
馴染んで行けたらいい
这条街适应起来就好了
舞い落ちる枯葉たち
翩翩飞舞的落叶
季節を着替えて
给季节换上新装
昨日とは違う表情の
秋日的晴空
青空が生まれる
也浮现出与昨日不同的表情
少し みんなとは離れて
与大家保持一定距离
不安そうに歩く私に
迈着不安的步伐
声を掛けてくれたクラスメイト
被同学们主动搭话
隣に並んだら
走在一起
古い親友みたい
有点像多年的老朋友
街角の欅って
街角的榉树
いつだってやさしい
无论何时都是那么亲切
かよってたあの道も
上学常走的路
おんなじ風景で
也是不变的景色
来年の若葉には
等到来年新绿
何を想うだろう
又会想些什么呢
思い出がいくつも重なって
斑斓的回忆重叠在一起
木漏れ日が生まれる
就成了斑驳树影中的阳光
蓝天现身
これからよろしく
ひらがなのように
今后请多关照
素直な自分で
还未成熟的平假名
ありのまま
做诚实坦率的自己
一本の欅から
真真切切
色づいてくように
就像一颗榉树
この街に少しずつ
随着季节染上颜色
馴染んで行けたらいい
如果对这条街道
舞い落ちる枯葉たち
能逐渐适应就好了
季節を着替えて
翩翩飞舞的落叶
昨日とは違う表情の
给季节换上新装
青空が生まれる
秋日的晴空
也浮现出与昨日不同的表情
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