歌词
VINUSHKA
VINUSHKA
雲と交わす
云雾迷蒙
呼吸を止めて
抑制呼吸
嗚呼 ただ
啊 勉强摸到了
盲目の殻
坚硬的透明外壳
此処が底か?陰りに身を焼かれ
这里是最深处吗？阴霾在身上燃烧
嗚呼 ただ 忘れていたい
啊 如果随时光流逝
蟻の巣へと 欲を滑らせ さあ
深入蚁穴 欲望在蠢蠢欲动
今 生まれ変わればいい
那么 现在所有现实便会重新来过
明日を眠らせて
明日沉眠的话
振り向く安らぎ
和平便会回归
鋭く尖る 感情に身を任せて
用剃刀锋利的感情释放自己
うねる流れさえ生きてる証と
至少那血流是生的证明
涙に耽る明日を誘う
明日引诱这泪之证明般的满足
うえつくドグラ、マグラ
被反复灌输着dogrua与magra
斑の痛みと唯一の人格
那般痛代表唯一的人格
色取り取りに飾りつけられた瞳も、もういらない
由多彩装饰着的眼睛已经不再需要了
また偽善が連れ去って行くのか?
那份虚伪也能连同着一起消失吗？
独りきりの真っ赤な夜舞台
夜晚孤独的赤红色舞台
湧き上がる立役者に捧げる
紧紧追随着想要成为主演者的欲望
此処が真実だ
这才是真实的
誤魔化せない心の片隅には「まだ此処に居たい」
无法对自己说谎的心在狭小的角落尖叫「我还想在这里」
許せないのは誰?
无法原谅的是谁？
冷えた声を響かせ 誓う
我发誓要使这冰冷的声音响彻天际
業と歩む 天地裂けた我この身と叫ぶ
原罪的脚步 我以这副肉身嚎叫 只为在天地间得有一席之地
罰と刻む 風と消えろ我の証は?
而背负着的它 如果随风消逝掉 那我存在的证明将是什么呢？
「金剛に輝く月はもう 見飽きそうなくらい眺めたんだ
「皓月闪耀着金刚般的光辉 长久的凝视着它 直到厌倦
狼にもなれそうにない 闇に狂いそうだ
真的想化身为狼人 可近身于黑暗的已经快疯了
首を喰らいたい 儚き残骸 眠らせはしないから
舔吮脖颈 遗体空虚 不想让你睡去
甘えたい年頃か…小夜なら 君に狂いそうだ」
这时候你最想的是…今晚 想与你缠绵」
誰しもが幸福とばかりに 手を伸ばし闇に潜む鬼となる
谁都想伸出手抓住那份幸福 但最后都成为潜伏在黑暗中的怪物
もうすでに終わりは生まれた
结局已经再明了不过了
形は零に生まれ子宮に這い戻り腐る
从零开始 返回子宫 然后溃烂
繰り返す度 崩れてゆくお前等の面が
每一次这些变化都在脸上浮现出崩溃的表情
耳を砕く真相には 誰も触れやしない
忠言逆耳的现实没人愿意听到
抑圧された意思
被压制的思想
罪を贖い命よ去れ
一生只在偿还中度过
VINHSUKA......
VINHSUKA......
VINHSUKA.....
VINHSUKA......
VINHSUKA.....
VINHSUKA......
儚きアンチテーゼ 咽び泣く地へと
空虚的对面 变成令人窒息嚎哭的场所
テーゼに浸る共有に骨を埋めて
在充满理性的社会埋葬骨骸
憂鬱、背負うまま ざらつく津波に
忧郁的、背负着时而多沙的海啸
さらわれ苦い涙と笑う
流着苦涩的泪笑着离开
価値を見出せず 首縊り十三階段
无法理解真正的所谓价值 在第十三阶梯处缢死
手を叩き馴れ合う人
拍手表示友善的人们
女々しい思想に混ざり傷付ける
与柔弱的想法厮混 继而伤害他人
そんな君がなんだか悲しすぎる
那样的你总感觉如此悲伤
血しぶく 本能 踏み潰し
血液喷溅 踏碎本能
死を語る
死亡言论
業と歩む 天地裂けた我この身と叫ぶ
原罪的脚步 我以这副肉身嚎叫 只为在天地间得有一席之地
罰と刻む 風と消えろ我の証は？
而背负着的它 如果随风消逝掉 那我存在的证明将是什么呢？
耳を砕く真相には 誰も触れやしない
忠言逆耳的现实没人愿意听到
抑圧された意思
被压抑的思想
罪を贖い命よ去れ
一生只在偿还中度过
俺が悪であるが故に
因为我是邪恶的，
生きる意味さえ罪なのか
所以我这种存在也罪孽深重？
-END-
-END-
专辑信息
1.Cage
3.朔-saku-
4.アクロの丘
7.予感
8.-I’ll-
9.理由
10.我、闇とて･･･
11.腐海
13.蟲-mushi-
16.残
19.VINUSHKA
20.C
22.DOZING GREEN
23.DRAIN AWAY
24.JESSICA
25.輪郭 (RINKAKU)
26.LOTUS
27.鼓動 (KODOU)
31.かすみ (KASUMI)
34.umbrella
35.脈 (MYAKU)
38.CHILD PREY
39.FILTH
40.OBSCURE
42.Un deux
43.THE FINAL