泣きぬれてひとり旅

歌词
あの人を京都の街で见かけたと教えられた
なぜかしら言叶にごらせ话すのは
わけでもあるのでしょう
たぶん谁かと一绪に河原町やら
木屋町を步く姿が忍ばれて
つらい恋です しょうがない
あなた追いかけ京都にひとり
街も华ぐ祭りの夜です
四条大桥たたずむ私
见知らぬ人に声かけられて
摇れる女心が悲しいの
あの人が金泽の街をひとりきり步いていたと
何处かしら古い都の影背负い
肩を落としていたと云う
あなた探し续けるわけは
闻いておきたい事がある
ただそれだけのはずなのに
ひとりと闻いて心が骚ぐ
あなた追いかけ金泽にひとり
夏の夜风に身をさらされて
犀の流れを见つめる私
归らぬ人と知ってはいても
さまよう女心がくやしいの
あなた追いかけ京都から金泽
悲しい女のひとり旅です
夜汽车の窗を流れる景色は
二度と归らぬ想い出か
せつない女心をわかってほしい
专辑信息
1.瀬戸の花嫁
2.雨...
3.たそがれラブコール
4.お久しぶりね
5.逢いたくて北国へ
6.京のにわか雨
7.
8.わたしの城下町
9.冬の駅
10.花車
11.星の砂
12.湖の祈り
13.今さらジロー
14.夹竹桃は赤い花
15.乾杯!
16. 桜前線
17.雪あかりの町
18.お祭りの夜
19.春のおとずれ
20.思い出にだかれて
21.ジョーク
22.LEATHERY
23.ひと雨くれば
24.花のようにひそやかに
25.ひとり囃子~祇園祭より~
26.来夢来人
27.恋にゆれて
28.夢追い列車
29.泣きぬれてひとり旅
30.スペインの雨
31. 漁火恋唄
32.ひとり歩き
33.蛍火
34.恋ごころ
35.南風
36.十五夜の君
37.恋の雪别れ
38.みだれ髪
39.背中でちょっとI Love You
40.通りゃんせ帰りゃんせ
41.泣かないから
42.恋岬
43.黄昏の街