歌词
Vocal: YURiCa/花たん(THE OTHER FLOWER)
Lyric by oto itsuki / Arranged by MasKaleido
那是一望无际的湛蓝序列
それは見渡す限りに 紺碧の階調
海天一色,凛冽的劲风吹拂
空と海の境界に 凛と風が吹く
当迈出的脚触及水面时
踏み出すその爪先が 水面に触れたとき
仅仅只泛起平静的波纹
波紋がただ静かに 拡がっていく
黑暗中,若是什么也感知不到的话
暗闇の中 何も感じなければ
那么就连自我及自身的存在
自分自身という存在さえ
不都消失了吗?
消えてしまうの?
这世界是如此虚幻而美丽
こんな儚くて 美しい世界を
唯独不希望你忘记这点
貴方だけはどうか忘れないで
安眠的夜里,过错也好,泪水也罢
眠りにつく夜 過ちも涙も
都拥抱在这心中吧
この胸に抱きしめよう
为了将这一切守护
そのすべてを護るため
似是为了回应这个愿望一般,星辰亦陨落降下
切ない願いに呼応して 流れ落ちる星を
晦暗下去的眼瞳中,已空无一物
沈んだその瞳が 映すことはない
向着未来挑战的冒险者,若是梦见自己的失败的话
未来へ挑む冒険者が 夢に敗れたとき
会想要逃避到回忆中驰骋吗
記憶の涯に 想い馳せるだろうか
时间无法倒流,哪怕是多深重的伤残
戻れない時間 深い傷残しても
也会在不知不觉中逐渐淡薄
いつしか痛みごと薄れてゆく
只余得不断重复
繰り返すだけ
无论多么痛苦,也得不到拯救
例え苦しくて 救いさえなくても
须臾之生命大放光芒
須らく命は光放つ
窥探那大悲惨至极的美丽
麗しいほどの 悲しみを覗いて
破碎散乱的言语的意义
零れた言葉の意味を
已然铭刻于心中
その心に刻み込む
过去回响的声音,将与未来紧紧连系
過去から響く声を 未来へ繋ぐ
从遥远的过去便不断重复的历史
遥か昔から 重ね続けた歴史
这世界是如此虚幻而美丽
こんな儚くて 美しい世界を
唯独不希望你把它忘却
貴方だけはどうか忘れないで
安眠的夜里,过错也好,泪水也罢
眠りにつく夜 過ちも涙も
都拥抱在这心中吧
この胸に抱きしめよう
只为守护这一切
そのすべてを護るため
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