歌词
Vocal: 709sec.
Lyric by oto itsuki / Arranged by 709sec.
到底有多少个版本的创世神话啊
創世の物語は 一体どれほどあるんだろう
都不过是为了某人而恰巧捏造的故事而已
都合よく脚色された 誰かの為のストーリー
越是弱小的人越是抱团在一起,只为把那声音给放大开来
弱い者ほど群れたがり その声を大きくする
信仰着什么并不是一件坏事,尤其是这样做就能得救的时候
信じることは悪しからず 救われるのならば
阴暗时代里的遮天黑手
陰りゆく時代に この手を翳して
在泛滥的信息迷因战中,卓越的「读写能力」
氾濫する情報戦に 卓逸の Literacy
「社会实体」逐渐混沌,当下正是「紧急情况」
混乱する Society もはや Emergency
仿佛触及深渊一般
まるで深淵に触れるような
感到疼痛,满身疮痍,屈身忍受
痛みを覚えて 傷を残し 蹲っている
「所遇万事皆为宝贵经历」
Everything is a treasure
「而那只会使我更加强大」
It will be my treasure
天衣无缝,完美无缺
何一つ 欠けることなく
此时此刻,但凡存在之事物(均超越善恶)
ここに今 存在する全てが (善も悪も超越して)
人皆所见之客观现实,与个体化理性认知下的真相
誰もが目にする現実と 自分の知る真実と
在那螺旋中彼此交叠,连系至未来,如此便可
その螺旋を重ねながら 未来を繋げばいい
无论是哪一方,之间都不存在意义明晰的界线
此方とか彼方だとか 意味のない線引きをして
都不过被看不见的锁链所束缚着罢了
いつしか見えない鎖に 縛られていくのだろう
凡具形体之生命,皆由定数所组构
形を成した生命の きっとその数の分だけ
正义是在场的,但不能以高低多少来分类比较
正義は在るというのに 下がらないカテゴライズ
将此身委以四季流转吧
巡りゆく季節に この身を委ねよう
赞赏的话语也好,谴责的骂声也罢
賞賛する言葉も 糾弾の罵声も
位于明哲保身的延伸之上?大抵便不过如此
自己保身の延長線上?大抵便乗
如同微风融入大地中一般
風が大地に溶けるように
随波逐流,逆来顺受,以此将心灵打磨至澄澈
流されるままに 逆らわずに 心研ぐ澄ませ
「所遇万事皆为宝贵经历」
Everything is a treasure
「而那只会使我更加强大」
It will be my treasure
虽为愚行,却也可爱
愚かしくも 愛おしくて
此时此刻,但凡存在之事物(皆清浊均沾)
ここに今 存在する全てが (清も濁も呑み込んで)
天之大道,聚于偶像,降甘霖而不求回报
天の道 照らす偶像は 見返りなど求めない
听从灵魂的引导,随心所欲的活下去便可
魂が導くままに 好きに生きればいい
如此一来,必以顶点为目标
どうせならば 頂天を目指せ
自然,莫要甘为人后「要勇于竞先」
そうだ後れを取るな Go ahead
「紧随其后」以咬住不放的姿态跟着
Come on 咬み付くくらいのスタンスで
「不哭泣,不相信」,将「一切」都冲散吧
Don't cry, Don't believe, All蹴散らせ
何故于上下求索(我要探寻至世界的尽头)
何故 探し求めるのか (I seek 世の果てまで)
当真还要继续吗(坚持到我得手满意为止)
未だ求め続けるのか (I still 手にするまで)
横渡时空,穿越境界,油盐不进一意孤行
時を渡り 境界を越え 誰に何を言われようと
走我自己的路(我那致远的道路)
己だけの道を往く (遥かなるMy own way)
「所遇万事皆为宝贵经历」
Everything is a treasure
「而那只会使我更加强大」
It will be my treasure
天衣无缝,完美无缺
何一つ 欠けることなく
此时此刻,但凡存在之事物(均超越善恶)
ここに今 存在する全てが(善も悪も超越して)
人皆所见之客观现实,与个体化理性认知下的真相
誰もが目にする現実と 自分の知る真実と
哪怕它们在这几千年中都彼此平行
たとえ それが幾千年 交わることがなくても
在那螺旋中也终将重叠,直至与未来相连
その螺旋を重ねながら 未来を繋げばいい
「此世仍纷争不休」
Still in the world, Endless war
「这便是命中注定的」荆棘之路
It was destined 茨の道を
那前方究竟是「好还是坏」
行き着く先はBad or Happy End
也不过是各自的信条罢了
そらぞれのDOGMA
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