歌词
Voca: YURiCa/花たん(THE OTHER FLOWER)
Lyric by oto itsuki/ Arranged by 709sec.
溢于言表的念想
言葉にできない溢れる想いを
不论何时我欲高呼
どんなときも気高く 掲げていたい
啊 就连靠近
ああ 近付くことさえ
也不被允许吗
許してはくれないのですか
如恋上天空的淡红轮月
天を恋うように薄紅の月
轻掠弧线
ゆっくりと弧を描いてく
出生时就已被
生まれたときにはもう
阶级束缚
カーストに縛られ
即使唱诉奇迹 幸福也不会临至
奇跡だ説かれても 幸福とは繋がらない
路边的无名之花
名前も知らない道端の花を
今夜也将拥其入眠 或许一日
今宵もまた抱き寄せ眠る いつか
纵使爱被毁灭 也不曾改变的夙愿
愛が壊れても 変わることのない願い
形迹消散 直至那日
跡形もなく散りゆく その日まで
形迹消散 直至命终之时
跡形もなく散りゆく 最期まで
就连表面的漂亮话语
もう 綺麗事でさえ
也不能期望吗
望んではいけないのですか
水面上闪烁群星的光点
水面煌めく数多 星屑の光
一星也无以捧起
ひとつだって掬えはしない
被注定的性命 刺骨的寒雨
定められた生命に 冷たい雨が そう
至今仍在被毫无象征意义的伦理折磨着
象徴のないエトスが 今も苦しめているのに
无名之人的祈祷染红夜色
誰かの祈りが夜を染め上げて
今夜也将依偎吟唱 必然
今宵もまた寄り添い歌う きっと
即便渴求爱 痛苦仍然永无止境
愛に焦がれても 終わることのない痛み
不知悔改 观候未来之梦
性懲りもなく 未来の夢を視る
不知悔改 伺视希望之梦
性懲りもなく 希望の夢を視る
溢于言表的念想
言葉にできない溢れる想いを
今夜也将拥其入眠 或许一日
今宵もまた抱き寄せ眠る いつか
纵使爱被毁灭 也不曾改变的夙愿
愛が壊れても 変わることのない願い
形迹消散 直至那日
跡形もなく散りゆく その日まで
I believe...
纵使爱被毁灭 痛苦永无止境
愛に焦がれても 終わることのない痛み
我仍在观候未来之梦
私は現在も 未来の夢を視る
二人仍在伺视希望之梦
二人は現在も 希望の夢を視る
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