歌词
仿佛沐浴在水花之中
まるで水しぶきを浴びたような感覚
七色的光景看上去也像遮了层纱
虹色だった景色がたまに曇って見える
想要奔跑，却驻足不前
就要一只泄了气的皮球
走ってるつもりなのに進まなくて
你说的「做你自己就好」
もどかしくてもがいてたんだ
这句令人开心的话语
但是「你」的定义却难以判定
「君は君のまま素直で居ていいよ」って
明天将会来的吧
言葉は嬉しいけど
明天就会过去的吧
その「君」が判らなくなったよ
具体的事情已经不清楚了
不管推还是拉，心门都不见敞开
明日が来るのか
敲着的那扇门，敲门的那声响
明日に行くのか
隔了一会儿终于传来
詳しいことはよく判らないさ
懊悔的眼泪不停地淌下
押しても引いても開く気配すらしない
是因为我敢于直面了吧
ロックしたドアをノックしてた音が
仿佛止住了呼吸，感觉也变得迟钝
ディレイして返って来た
万里无云的晴天也仿佛也了尽头
悔しくて涙が出るのは
大声呼喊，却传达不了给你
ちゃんと向き合ってるから
声嘶力竭，双手伏地
你说的「做你自己就好」
まるで息を止めたように鈍る感覚
这句令人开心的话语
晴れ渡った広い空も今は窮屈に見える
但是「你」到底指的是谁
明天将会来的吧
叫んでるつもりなのに届かなくて
明天就会过去的吧
声も枯れて俯いてしまった
具体的事情却经常模糊不清
不管推还是拉，心门都不见敞开
「君は君のまま素直で居ていいよ」って
敲着的那扇门，敲门的那声响
言葉は嬉しいけど
在忘却的那一刻却又响起
その「君」は本当は誰なの?
悲伤地想要驻足的原因
是因为我想认真向前吧
明日が来るのか
真实的感情埋藏在心里
明日に行くのか
不希望被人轻易掀开
詳しいことはよく判らないさ
上锁的那扇心门
声を掛けても応える気配すらしない
现在就要打开
ロックしたドアをノックしてた音が
只有依靠自己，才能继续向前
忘れた頃に返ってきた
拼了命地向前奔跑
苦しくて止まりたくなるのは
只会让自己连身处的位置
ちゃんと進めているから
都看不清了吧
偶尔给自己喘口气不好吗？
本当のことは胸の奥底に
敲着的那扇门，敲门的那声响
誰にも気づかれないように
隔了一会儿终于传来
鍵をかけてるんでしょう
后悔的眼泪终于流下
それを今開いて
悲伤的事情
進み出すのは自分しかいないの
也变得可以承受
是因为我在坚强地活下去吧
必死になって走るだけじゃ
今自分がどこに居るかすら
見失ってしまう
たまに休んでもいいんじゃない?
ロックしたドアをノックしてた音が
ディレイして返って来た
悔しくて涙が出るのも
苦しくなるのも
しっかり受け止めて
強く今生きているから
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