歌词
喜欢你的地方
君の好きなところ
有着奇怪习惯的地方
変な癖があるところ
面无表情
無表情なのに キュっと
却上扬的嘴角
上にあがる口角
给你个合格的分数
再熟练一点吧
合格点をあげるよ
夸奖着你的我
上手くできてるね
到底在凝视什么
褒めてくれる 君はいったい
柔风扑扑簌簌吹过两人之间
何を見てるの
仍然依然仍旧微妙的距离
恍恍惚惚飘移不定的心情
さら さら さら さら なびくふたりの
你轻轻碰触我的指尖 两手一点一点地
まだ まだ まだ まだ 微妙な距離も
重叠
ゆら ゆら ゆら ゆら 揺れる気持ちも
八月之夜 越来越强烈的我爱你
微かに指先が君に 振れる 触れ 溢れ
回家路上买的甜筒还没吃完
重なる
想着下次 想着下次
想着下次定要踏出那一步
八月の夜 募る i love you
微醺般飘飘然地走着
帰り道に買ったアイス残して
溶解了冷冻保存的记忆
また次を また次を
再次与你 再次与你
どうにか作っていたんだ
一直寻找着与你下次见面的理由
少しずつ酔う ゆらり漂う
喜欢你的地方
冷凍保存した 記憶溶かして
像孩子般嬉笑的地方
また君に また君に
相爱的旋律
会える理由ずっと探してるんだ
悄悄围绕两人的音色
在迷途中前进寻找彼此的夜晚
君の好きなところ
夏天的感触 你的感触
子供みたいに笑うところ
我想在夏终之前体会得到
愛おしくなるメロディー そっと
柔风扑扑簌簌吹过两人之间
ふたり包む音色
仍然依然仍旧拘谨的态度
恍恍惚惚飘移不定的心情
迷路を進んでくように探り合った夜
你轻轻碰触我的指尖 两手一点一点地
夏の感触 君の感触
重叠
この夏が終わる前に
八月之夜 越来越强烈的我爱你
彼此不说出口的默契
さら さら さら さら なびくふたりの
喜欢你 喜欢你
まだ まだ まだ まだ ぎこちのなさも
却压抑着喜欢的感觉
ゆら ゆら ゆら ゆら 揺れる気持ちも
微醺般飘飘然地走着
微かに指先が君に 振れる 触れ 溢れ
溶解了冷冻保存的记忆
重なる
再次与你 再次与你
一直寻找着与你下次见面的理由
八月の夜 募る i love you
是心理作用吗？或是炎夏的错？上升的体温
絡まり 空回り 遠回りして
想缩短1米的距离
また好きを また好きを
和你的世界
どうにか抑えていたんだ
柔风扑扑簌簌吹过两人之间
少しずつ酔う ゆらり漂う
(柔风扑扑簌簌吹过两人之间)
冷凍保存した 気持ち溶かして
仍然依然仍旧微妙的距离
また君に また君に
(仍然依然仍旧微妙的距离)
会える理由ずっと探してるんだ
恍恍惚惚飘移不定的心情
你轻轻碰触我的嘴唇 双唇一点一点地
気のせいかな 夏のせいかな 上がる体温
重叠
1ミリを縮めたい
八月之夜 越来越强烈的我爱你
君との世界を
回家路上买的甜筒还没吃完
想着下次 想着下次
さら さら さら さら なびくふたりの
定要踏出那一步
(さら さら さら さら なびくふたりの)
微醺般飘飘然地走着
まだ まだ まだ まだ 微妙な距離も
溶解了冷冻保存的爱情
(まだ まだ まだ まだ 微妙な距離も)
再次与你 再次与你
ゆら ゆら ゆら ゆら 揺れる気持ちも
终于找到与你下次见面的理由
微かに唇が君に 振れる 触れ 溢れ
(柔风扑扑簌簌吹过两人之间)
重なる
(仍然依然仍旧微妙的距离)
(恍恍惚惚飘移不定的心情)
八月の夜 募る i love you
八月之夜里二人 触动着 满溢着
帰り道に買った アイス残して
互相重叠
また次を また次を
どうにか作っていたんだ
少しずつ酔う ゆらり漂う
冷凍保存した 愛を溶かして
また君に また君に
会える理由やっと見つかったんだ
(さら さら さら さら なびくふたりの)
(まだ まだ まだ まだ 微妙な距離も)
(ゆら ゆら ゆら ゆら 揺れる気持ちも)
八月の夜にふたりは 振れる 触れ 溢れ
重なる
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