歌词
編曲：seleP
触れた温もり 遮られて遠く
感受过的温暖 被阻拦远去了
悲しみの願いが 今、永久に導く
悲哀的愿望 现在 在挥起的手中
翳した手の中で 溶けて崩れていく
溶解崩溃下去 通向永恒
縛られた体が 軋んで壊れてく
被束缚的身体 崩坏下去
捕われてる 闇夜に照らされても
被囚禁着 即使黑夜被照亮
月の空を眺めて 吸い込まれる
也眺望月空 被吸引沉沦
寂しくて辛くて 泣き続け
很寂寞 很艰辛 不断的哭着
傷付いた 記憶から
从受伤了的记忆中
描いた温もりは 遠すぎて
描绘的温暖是如此的遥远
刃を 私に向け……
刀刃 向着我。。。
触れた温もり 遮られて遠く
感受着的温暖 被阻拦远去了
悲しみの願いが 今、永久に導く
悲哀的愿望 现在 在挥起的手中
翳した手の中で 溶けて崩れていく
溶解崩溃下去 通向永恒
縛られた体が 軋んで壊れてく
被束缚的身体 崩坏下去
遠い世界の 彼方へと誘い
被邀去遥远世界的另一边
掴んでるこの手を 離して堕ちていく
松开紧握的这双手后 堕落下去
潰れた心から 血が流れ続ける
从破碎的心中 不断的留着血
留める事はなく 微睡み続けてる
没有任何留恋的事物 不断的微憩着
傷が深く抉られてく悲しみの呪縛が私を
伤口被深挖下去 悲哀的咒语
捕え続け鎖の枷を嵌められ翼はもがれて
不断的抓着我 被戴上了锁链的枷的羽翼被揪下
裸のままで痛みを与えられ続けてもそれでも
在赤裸中尽管不断被给予疼痛 即使那样
幸せを描き続けてそれだけを願い続けても
也不断的描绘着幸福 即使只是不断的希冀着那个（幸福）
現実が私を苦しめてるただ当たり前の幸せを
现实也折磨着我 如果仅仅只是祈愿普通的幸福
願う事が罪なのならば永久の世界へ
也是有罪的的话 饮下被邀去永恒世界的那个刹那时
誘うその刹那が解き放つ雫を飲み私は
解放的水滴（眼泪）
あなたの元へと行けるその思いが全てを包んで
“我能去你身边”的那个念想覆盖了一切
刃を 私の体に突き刺し
刀刃贯通了我的身体
流れ続ける血が 鮮やかに色付く
不断留着的血 愈发猩红
白い肌を伝う 赤き記憶が今
顺着雪白的肌肤缓缓流动 只是很艰辛 很悲伤。。
忘れられる事が ただ
赤红的记忆现在
辛く 悲しい…
已被遗忘
私を包み 触れられた温もり
被触碰的温暖 包裹我
ただ一人愛した あの人が私を
只爱过一个人 那个人
抱きしめ続けてる キスをして涙を
不断的紧抱着我 亲吻我
流した私から 放たれた光を……
从流下了眼泪的我这里 被放射出的光芒。。
傷が深く抉られてく悲しみの呪縛が私を
伤口被深挖下去 悲哀的咒语
捕え続け鎖の枷を嵌められ翼はもがれて
不断的抓着我 被戴上了锁链的枷的羽翼被揪下
裸のままで痛みを与えられ続けてもそれでも
在赤裸中尽管不断被给予疼痛 即使那样
幸せを描き続けてそれだけを願い続けても
也不断的描绘着幸福 即使只是不断的希冀着那个（幸福）
現実が私を苦しめてるただ当たり前の幸せを
现实也折磨着我 如果仅仅只是祈愿普通的幸福
願う事が罪なのならば永久の世界へ
也是有罪的的话 饮下被邀去永恒世界的那个刹那时
誘うその刹那が解き放つ雫を飲み私は
解放的水滴（眼泪）
あなたの元へと行けるその思いが全てを包んで
“我能去你身边”的那个念想覆盖了一切
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