歌词
月夜に響く雫の音と
响彻月夜的水露之声
心深く蝕む 無数の嘆きの旋律
及深深侵蚀心灵 无数的悲叹旋律
冷たく凍る吐息 白く
冰冷冻结的气息 白茫茫的
君はいつでも私を励まし 護ってくれたね
你总是为我打气 并且守护著我
罅割れた壁 背にして歌う
背对龟裂的高墙 歌唱
空見上げ 涙落ちる
仰望天际 潸然泪下
不意に 舞踊る白い花が
忽然间 舞落的白色花朵
とても 綺麗
是如此 美丽
凍える手のひら 君がそっと握り
你悄悄握紧 受冻的手
生きる力と強さを私に教えてくれたね
生存的力量及坚强 都是你告诉我的
降り積もる花は 私と君を残して
愈加深积的花 留下了你我
全てを 白く塗りつぶしていく
将一切 全都染上无尽的白
こんなにも 綺麗な花が
明明是如此 美丽的花朵
どうして 命奪っていくのだろう
却又为何 要将生命夺去呢
涙零す私に
看著落泪的我
君が 残した コトバ
你留下了一句話
どんなに苦しく辛い世界であろうと
无论这世界再怎么艰难辛苦
いつか光が君を導いてくれるから
有天定会有一道光引导著你前进
この光の先に 何が在るというの?
那道光芒前方 会是存在著什么?
君の亡骸を抱いて 私も眠りにつきたい
抱住你的遗骸 我也想坠入永眠之中
白の地平 黒の影 色戻して
雪白的大地 漆黑的影子 色彩复苏之刻
廃墟に佇む彼は一人過去へ花手向けた
伫立于废墟的他孤身一人将花儿献予过去
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