第八集(01)

司仪：……初めで一緒に見た 初日の出の写真です。

健三：人生で最悪の年明けだった。

斡雄：な、でもどうやって過去戻るの。

健三：妙なおじさんが戻してくれんだよ。

斡雄：妙なおじさん。

斡雄：どれ。

健三： もう無理だ 。

健三：２人は付き合ってるんだ。

健三：あきらめるしかない。

健三：でも幹雄に手助けしてもらえればどうにかなるのかな 。

斡雄：どこだよ、妙なおじさんって。

健三：いや、いまさらどう頑張っても手遅れだ って。

妖精：妙なおじさんね。

健三：ごめんなさい、その変な意味で言ったんじゃないんですよ。

妖精：変な意味じゃない、妙なおじさんがいたら是非会ってみたいもんだな。

司仪：……首次一起迎接新年日出的照片。 健三：这天是我人生中最糟糕的元旦了。 斡雄：我问你，你是怎么回到过去的。 健三：有个怪老头送我回去的。 斡雄：怪老头。 斡雄：哪一个。 健三：已经没用了。 健三：他们两人已经在交往了。 健三：我只能放弃。 健三：不过要是有干雄帮忙的话说不定还来得及。 斡雄：怪老头到底在哪呀。 健三：算了，现在怎么努力都太迟了。 妖精：怪老头吗。 健三：对不起，我不是说你很奇怪的意思。 妖精：我倒是很想见见什么叫做不是很怪的怪老头啊。