歌词
深爱着的人啊 为什么不抬起你的脸呢?
愛する人よどうか 顔上げてくれないか?
你心中所填的悲伤 已经无法计算
あなたの悲しみは 計り知れないけれど
毫无依靠 且为目的地所彷徨
頼る宛も無くて 行き先も曖昧で
到底何谓正确此时已经弄不清楚了
何が正しいんだかよく分からないけれど
可不要就这样结束了啊
最后的终点依然在前方等待着 我们的到来
このままでは終わらないさ
在回首所望的景色中 伴着那鲜明的回忆
終着地点はまだずっと先の方で僕らを待っている
消逝的风景又在此刻苏醒 使我沉郁悲伤
过去你我毕业之时 在我们眼前呈现的是
振り返る景色に 鮮やかな想い出と
无论怎样的昨天也无法匹敌的 崭新的「今日」的存在
失くした風景たちを蘇えらせて 悲しみに暮れる
相互拥抱的人也好 相互憎恨的人也好
過去から卒業のとき 僕らの目の前には ほら
总会在哪里牵系着 在相互影响下生活下去
どんな昨日さえも敵わない 新しい「今」があるから
将那好像微不足道的 微笑的碎片
一片、又一片的 将它们发现
抱きしめ合う人も 憎しみ合う人も
那本应是能够重新再来的 ，
どこかで繋がってて 影響し合って生きてる
即便是有你所在的这里开始 ，
取るに足らないくらいの 微笑みの欠片を
无论多少次也好，
一つ、また一つと 見付けていけるんなら
泪水已枯萎殆尽 也仅仅独留绝望
即使如此依然残活着的今天 ，又会感受到什么呢?
また始められるハズさ 今あなたが居るその場所からでも そう何度でも
要是在隔天之后 又能够开怀而笑该多好
不管多么苦恼也能抬头感叹「能遇见你真好」，这样的日子到来该多好
涙は枯れ果てた 望みも絶たれちまった
在风光被剥落殆尽之后
それでも尚生きている今日という日を どんな風に受け取ろう?
徒留本性依然活着的我们
とき隔ていつの日か 笑い合えたらいいな
在我们流过的泪水上站起来
どんな苦悩さえもあってよかったと讃え合える 日が来ればいいな
负担起束缚与耻辱迈出明日之步伐
相互邂逅真是太好了 与你相遇真是太好了
銀のメッキが剥がれ落ちた後の
无论是再怎么不堪难过的日子，也可以称之为幸福
地金姿で尚も生く僕ら
要是还能与你 相视而笑的话就好了
流した涙のその上に立って
不管昨天发生什么事也能称赞「遇见你真好」，甚至令你惊讶。
絆も恥もぶら下げたままで明日へ踏み出す
巡り合えてよかった あなたと出会えてよかった
どんなに堪え難い今日という日でも 幸せと呼べるよ
あなたとまたいつか 笑い合えたらいいな
どんな昨日さえもあってよかったと讃え合おう 呆れるほど
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