歌词
「同じ空の下」
選ばれたわけじゃない
〖我并不是那被选中的人〗
才能があるって保証もない
〖所以不可能保证会有才能〗
ただ僕は僕らしく生きていたいだけさ
〖我只是想照着自己方式而活下去而已〗
レールなんて敷かれていないし
〖所走的路并没有铺上轨道〗
誰の足跡も残っていない
〖也未曾留下任何人的足迹〗
正しいのかどうかを確かめる術はない
〖所以也无法确认自己走的是否正确〗
目指した世界こそ違ったけれど
〖因为所向着的世界并不相同〗
似てる境遇で頑張ってる君を思ってる
〖不由得想起在相似境遇中坚持的你〗
明日がそっぽ向いてても
〖即使明天将我弃之一旁〗
今日がやるせなくても
〖即使今天也束手无策〗
この手伸ばして 一歩踏み出して
〖将这双手坚强伸出 踏出道路的第一步〗
「これだ!」って腹括って決めた
〖心中已然坚定「就这样做!」〗
道無き道をどこまでも行こう
〖在这条无路的道路上走到最后〗
何度つまづいても
〖即使跌倒了多少次〗
夢は叶うよ さぁ歩み続けよう
〖梦想会实现的 继续前行吧〗
やがて時は満ちてく
〖结局终会将其填满〗
人と少し違ったり 少数な方に属したら
〖和别人有少许不同 而被归类于怪人时〗
蔑まれることも珍しくはないよ
〖被人轻蔑之事也就不那么稀奇了〗
でも心配ないよ 腰抜けの戯言
〖但是不必担心哦 只是胆小的戏言而已〗
歩みを止めなけりゃ 夢は逃げやしないから
〖只要不会停下脚步 梦想就不会从身边溜走〗
望んでた成果はまだ得られない
〖所期望的的成果虽然仍未得到〗
この高い壁の向こうに何があるだろう
〖但那高墙的对面又会有什么东西呢〗
いつかまた会えたときは 胸を張っていたいな
〖在不知何时会相见的时分 想要能够挺起胸膛〗
まだ笑うには難しい増えてくばかりの傷も
〖那些让人难以发笑只是不断增加的伤痕〗
君と笑い飛ばせりゃいい
〖与你欢笑着将其揍飞就好〗
その時まであとどれくらいの 涙が流れても
〖即使到那时 又会留下多少的泪水又怎样〗
一人ぼっちでも 孤独とは違うよ
〖即使独自一人 也与孤独无缘〗
同じ空を見てる
〖只因看着同片天空〗
明日も笑えるよきっと 何が待っていても
〖明天也一定能欢笑 无论有什么在等待着〗
この手伸ばして 一歩踏み出して
〖将这双手坚强伸出 踏出道路的第一步〗
「これだ!」って腹括って決めた
〖心中已然坚定「就这样做!」〗
道無き道をどこまでも行こう
〖在这条无路的道路上走到最后〗
何度つまづいても
〖即使跌倒了多少次〗
夢は叶うよ さぁ歩み続けよう
〖梦想会实现的 继续前行吧〗
やがて時は満ちてく
〖结局终会将其填满〗
いけるところまでいこう
〖直到前进到自己的极限〗
同じ空の下で
〖在同片天空下〗
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