歌词
打算待在懂得痛楚为何物的人身边?
痛みのわかる人でいたつもりなの?
在落叶飞舞的季节人们总是思考着什么
枯れ叶が舞う季节に人は思う
因为疑问很遗憾地加深了
疑い深くなってしまうから
明明知晓只用言语表述是不够的
言叶だけじゃ足らないことくらい分かってるのに
笨拙的我们却总是在逃避
不器用な仆らはいつも逃げてしまう
没有眼泪就无法生存
偶尔也会露出笑容
泪なくしては生きれない
在12个月中几乎每天都想与你相会
たまには笑颜ものぞかせ
若是在那呆滞空虚的视线前方
12ヶ月のうち君に会いたいとほとんど思っている
映照有我们未来的情景的话 可真不错呢
うつろな视线の先に
有的话真好啊
ぼくらの未来の情景が映りこんでいればいいな
那可真不错啊
いたらいいな
地球太过温暖了
それがいいな
尽管如此 若是最后能在一起之类的
那种不负责任的话也不应该再说了
地球が暖まりすぎて
生活方式的不同 或是继承家业 或是追求梦想
それでも最后は一绪にいれたらなんて
这几类人生不知相互碰撞了多少次
无责任なそんな会话はするはずもないが
没有吐露出泄气话而继续生活着
生き方の违い 家を继いだり 梦を追いかけたり
偶尔可以看到的眼泪代表着后悔
そんな类で几度もぶつかりあった
因为如今还是不能面对你的脸庞
在染上了暗红色的镰仓的街道途中
弱音を吐かずに生きていく
能再次到来的话
たまに见せた泪が悔しくて
如果能为我这样想着
今はまともに颜むけれないから
真令人高兴啊
あかね色に染まる鎌仓の道の途中で
没有眼泪就无法生存
また来れたら
偶尔也会露出笑容
そう思ってくれてたら
在12个月中几乎每天都想与你相会
うれしいな
只是做梦或幻想渐渐变得难以满足
虽然笨拙 然而若是真切的情感
泪なくしては生きれない
便仿佛传达到了
たまには笑颜ものぞかせ
那样感觉到了啊...
12ヶ月のうち君に会いたいとほとんど思っている
梦见ることだけじゃ物足りなくなってきて
不器用な けど确かな想いなら
届くような
气がするかな…
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