歌词
終幕なら決まっていた 誰もに訪れるのに
如果终幕早已注定 无论是谁都会迎来它的降临
沈黙をただ強要した 十字架を背負う曲線美
只是被迫沉默 背负十字架的曲线美
何を善としようとした
曾试图定义何为善
何を悪と乏したつもりだ
又想将什么归为轻罪
人の形で人を裁く 神の御業
以人的形象将人审判 这是神的作为
嗚呼
啊啊
夜が終わらない
夜晚不会结束
夜が終わらないや
夜晚不会结束啊
赦しなど請うのなら 希死念慮の故を問う
若是请求宽恕的话 先询问求死的缘由吧
堕天の空へ 失楽の踵
向堕天使的苍穹走去 离开伊甸园的脚步
免れぬ破滅の黎明を告げよ
宣告那无法避免毁灭的黎明
世界の堕ちるその様を見に行こう
去亲眼目睹坠落世界的景象
始まりを繰り返す規律 愛は？
不断重复起点的规律中 爱又何在
この世に理は無いと知る
知道这个世界是没有道理的
欠け落ちる夢を見る
做着残缺坠落的梦
根深く黒ずむ羽が落ちる
根深蒂固地变黑的羽翼坠落
何方か終わらせて頂戴
请谁来终结这一切吧
行く宛てなら決まっていた 其れだけは等しいから
去往的归宿早经注定了 因为唯有这一点是平等的
指折り待つ産声も 慟哭と違いない厭世
掰着指头等待的新生啼声 也不过是和恸哭无异的厌世
何を善としようとした
如何试图定义善良
何を悪と乏したつもりだ
又想将什么归为轻罪
君は何故に人を殺め 他人の顔だ？
你为何杀害他人 却戴着他人面孔
嗚呼
啊啊
夜が終わらない
夜晚不会结束
夜が終わらないや
夜晚不会结束啊
途切れない呼吸でも 永らえる意味などない
即使呼吸未曾断绝 生命延续也没意义
心を罪の辯解とすれば
若将内心看作罪恶的辩解
赦された俗世に 意味など見い出せない
在被宽恕的凡世中 依然无法发现意义
世界の欠けるその果てを見に行こう
让我们探寻世界缺失的尽头
始まりを繰り返す規律 愛は？
不断重复起点的规律中 爱又何在
いつか隠せた痛みにも抗えない
不知何时那些曾能隐藏的痛苦也变得无法抗拒
ボクは悪と為る
我化为了恶
失望したんだ 暗い夜を溶かして
感到无尽失望 融化这黑暗的夜晚
黒く染まっていたい
甘愿被染为黑色
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