歌词
獣音ロウ、戯歌ラカン、狼音アロ、白音カン - KRONICLES
虽然仍全是不明白的事物
だけどまだわからないことだらけで
比如说自己的心之类的
たとえばそれは自分の心さえ
满是积云的每天一成不变
曇り空な毎日相変わらずで
有着想要开始宣泄的瞬间呢
叫び出したくなる瞬間だってあるね
如果仅在意无趣的重複生活的话
要季节流转的回应了
退屈だけ重ねた日常なら
在这世代中重整自身
移ってゆく季節にも答えなんていらない
感觉好像碰触到了
取り繕ってばかりのこのご時世
没有谎言的世界的可能性
嘘のない世界の可能性(ひかり)に
紧握着
触れられたような気がしたのは
这双手温暖的记忆
因为不去怀疑就一定能成真
握った
如此的世界不会是该捨弃的事物呢
その手の温もりの記憶
这样想的我发觉到了
きっと疑いようもなく本当だったから
命运和幸福啊
こんな世界も捨てたもんじゃないねって
一定是在轮迴不止的时间中
そう思える僕に気づけたんだ
小小的、遇见就能惊呼的奇迹
運命とか幸せとか
在改变的眼界中有你的存在
きっとそれは巡る果てしない時間の中
正确之类的事物总不是向着我
些細な出会いが呼ぶ出した奇跡
明明希望能渐渐被看到
変わる視界の中で君がいた
却装做谁都能做得很好的样子
如此一来我们就能成为大人了吧
正しさなんていつも僕にそっぱ向いて
不管几次关注着重要的事物
ようやく見つけられそうな願いなのに
总会变得胆怯
誰かのふりばかり上手くなって
不管几次守著不想错过的事情
そうして僕らは大人になったんだ
却总会伤到某人
不能让步的事情增加的同时
大切なものに気づくたび
也失去了多少拾取幸福的机会了呢
臆病になって
生存意义与永恆的爱
失わないことを守るたび
虽然仍不是很清楚
誰かを傷つけていたんだ
或许会意外在将来的人生某处被拯救呢
讓れないものが増えてくその間
所以说啊…
どれだけの幸せを拾い損ねてきたのだろう
重叠的
与言语交错的记忆
生きる意味も永遠の愛も
因为不去怀疑就一定能成真
まだ少しもわからないけど
因为不去怀疑就一定能成真
意外とどこかで救われてきた人だよね
这样想的我发觉到了
だって
接连书写的书页发出光芒
想必这就是我们出生的理由
重ねた
小小的、遇见就能惊呼的奇蹟
言葉の交わった記憶
小小的、遇见就能惊呼的奇蹟
きっと疑いようもなく本当なんだから
la la la . . .
こんな世界も捨てたもんじゃないねって
そう思える僕に気づけたんだ
書き連ねたページに光る
きっとそれは僕ら生まれた理由になる
些細な出会いが呼ぶ出した奇跡
輝く視界の中で君がいた
ららら...
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