歌词
獣音ロウ、白音カン - Time After Time
兽音罗，白英姜 time after time
我不想无聊地结束这一天
一日を退屈で終わらせたくなくて
被看了手机摔了一跤的我
覗き込んだケータイごと転んで惨めな限りの僕
我越来越想哭
泣きそうな気持ちは募るばかりで
更想哭了
もっと泣きそうになった
那时你伸出手的温柔
月亮的明亮和心灵的温柔
そんな時君が差し伸べてくれた手の優しさと
我现在也不会忘记
月の明るさと心の温かさを
我们习惯于无聊地度过每一天
今でも忘れずにいるよ
弄的手机合上，芒草摇曳，何时的风
以这么忙为借口
毎日を退屈と過ごすことに慣れて
一个人，活得很匆忙
弄(もてあそ)んだケータイ閉じ、すすき揺らしたいつかの風
对这样的我伸出手的温柔
こんな忙しさを言い訳にして
离开了才注意到幸福的意义
ひとり、生き急いでた
许多你的特别
所以，我们还能相互依赖
そんな僕にでも差し伸べてくれた手の優しさと
好几次，同样以月亮为记号
しあわせの意味に、離れてから気付けた
心跳的快慢和我所看到的景色的差异
たくさんの君の特別
因为我们是可以超越的
那时你伸出的手的温柔
だから、僕らはまた寄り添い合える
月光的明亮，心灵的温暖
何度だって、同じ月を目印にして
现在也不能忘记，不能忘记
鼓動の早さも今まで眺めてきた景色の違いも
所以，我们还能相互依赖
乗り越えられた僕らだから
无论多少次，多少次，以同一个月亮为记号
活下来的时候
あの時に君が差し伸べてくれた手の優しさと
到现在为止感觉到的，俩人的特别
月の明るさと心の温かさを
什么时候在什么地方见个面吧
今でも忘れずに、忘れられずにいるよ
也要看一次相同的月亮
だから、僕らはまた寄り添い合える
何度だって、何度だって、同じ月を目印にして
生きてきた時を
これまで感じてきた、ふたりの特別を
いつかまたどこか、伝え会おう
もう一度、同じ月を見よう
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