歌词
詞 谷穂ちろる
曲 羽田一郎
遠くに流れる あざみは
地平線をなぞる
長い絵筆のようだね
地図には 載ってない風が
待っている気がして
秋の列車を選んだ
想い出だとか
壊れた恋とか
余計なカバンは
欲しくない
空のキャンバスへと
すべてを描きだして
自分 ごまかせない
たとえば 傷ついても
優しく かれんに見えてる
あの花も小さな
とげを たくさん持ってる
弱さと繊細な事を
かんちがいしないで
そうね 走ってゆきたい
窓を開ければ
額に感じる
冷たい季節に 向かうけど
きっと ありのままに
瞳を動かさずに
心とぎすますの
ノイズを起こしたって
空のキャンバスへと
すべてを描きだして
自分 ごまかせない
たとえば 傷ついても
きっと ありのままに
瞳を動かさずに
心とぎすますの
ノイズを起こしたって
专辑信息
1.帰り道
2.星座だけのランデヴー
3.女の子の植物図鑑
4.彼女になるまで
5.追いかけて夏
6.気持ちはグラデイション
7.15歳の境界线(ボーダーライン)
8.プリズム・レインの彼方まで
9.クリスマスには間に合わせたい
10.卒業
11.風のデッサン
12.不思議Liberty
13.Private Panic!
14.海まで10cm
15.きれい?
16.Anti聖女
17.赤い花
18.摩天楼クライシス