歌词
一声心型的叹息
窓を曇らせるのは
让窗户变得模糊了起来
ハートのかたちの吐息
受伤的心 就像易碎的玻璃一样
ガラス細工の胸も
白色的眼部遮瑕 已被泪水洗去
白く眼かくしする
夕阳 发出了再见的信号
就像往常一样 你再次向我挥手道别
夕陽がさよならの合図
你我之间的分界线 在15岁时停止了
いつも あなたが手をふる
这条 不知道由谁所决定的线
另一个我
境界線は 15歳止まり
也想时刻 陪在你身边
誰に決められたライン
因为我想 对你更加坦诚
別のわたしは
倚靠着关着的门
もっとそばにいたい
连鞋子也没有脱
少し はみだしたいの
他那神伤的背影
无数次在我梦中回首…
閉めた扉にもたれて
接吻的场面 逐渐变得模糊起来
靴も脱がないままで
突然 逃到梦境之外…
彼の後姿を
在那分界线的另一端
夢でふりむかせた…
到底 有什么在等待着我呢
两人的未来
キスの場面で ぼやける
是描绘不完的
不意に逃げる 夢の外…
因为一定会 有些许超出的
轻轻地 将窗户打开
境界線のその向こう側に
终有一天 我将不会再惧怕黑暗
なにが待ってるのかしら
你我之间的分界线 在15岁时停止了
ふたりの未来
这条 不知道由谁所决定的线
描ききれないの
另一个我
少し はみださなくちゃ…
也想时刻 陪在你身边
因为我想 对你更加坦诚
そっと 開けてみるウィンドウ
いつか 夜が怖くない
境界線は 15歳止まり
誰に決められたライン
別のわたしは
もっとそばにいたい
少し はみだしたいの
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