歌词
一日二杯の酒を飲み
每天小酌一番
さかなは特にこだわらず
也不去计较喝的什么酒
マイクが来たなら 微笑んで
若是麦克风递了过来 微笑献唱
十八番(おはこ)を一つ 歌うだけ
也只是唱自己最拿手的那一曲
妻には涙を見せないで
作为男人 不能让妻子看见眼泪
子供に愚痴をきかせずに
也不能对孩子发出牢骚
男の嘆きは ほろ酔いで
男人的悲叹 只能寄托在这微醉中啊!
酒場の隅に置いて行く
每天置身于居酒屋的角落里
[03:45.14]目立たぬように はしゃがぬように
尽量不让别人看见自己 也不让自己躁动
[03:51.75]似合わぬことは無理をせず
啊 真想成为一个
[03:58.02]人の心を見つめつづける
不用勉强自己做不适合的事情
[03:33.53][04:04.68]時代おくれの男になりたい
能着重内心的 落后于时代的男人呀
不器用だけれど しらけずに
虽不精明 但不会令自己扫兴
純粋だけど 野暮じゃなく
虽然纯粹 但并不是庸俗
上手なお酒を 飲みながら
啊 喝着喜欢的酒
一年一度 酔っぱらう
又醉过了一年
昔の友には やさしくて
啊 真想成为一个
変わらぬ友と信じ込み
依旧对老朋友温柔
あれこれ仕事もあるくせに
也始终不变的相信朋友
自分のことは後にする
虽身负重担 但将自己的事情放在第二位
ねたまぬように あせらぬように
不会嫉妒 也不会慌张
飾った世界に流されず
不随大流
好きな誰かを思いつづける
能一直想着爱着的人
专辑信息
1.北の螢
2.雨の慕情
3.舟唄
4.津軽海峡・冬景色
5.鴎という名の酒場
6.能登半島
7.熱き心に
8.嫁に来ないか
9.北の宿から
10.また逢う日まで
11.白いサンゴ礁
12.五番街のマリーへ
13.時代おくれ
14.ワインカラーのときめき
15.円舞曲(わるつ)
16.居酒屋
17.渚にて
18.白い蝶のサンバ
19.青春時代
20.京都から博多まで
21.雨やどり
22.世迷(よま)い言(ごと)
23.街の灯り
24.トマトジュースで追いかえすのかい
25.水中花
26.ざんげの値打ちもない
27.ムカシ
28.花蕾(はなつぼみ)
29.二日酔い
30.哀愁のロカビリアン
31.昭和放浪記
32.てふてふ cho-cho
33.懺悔
34.おんなの一生
35.もしもピアノが弾けたなら
36.おもいで岬
37.港町シャンソン
38.さだめのように川は流れる