歌词
また夕べもどこかで破目をはずし
また何やら 余計なことをしたと
窓から差す白い朝日に
もう酒などやめたと誓ってる
いつでもこうさ 酔いからさめて くよくよ思う
それがとても情ないよ
夕日が落ち一杯飲んだ後は
もう何でも この手で出来るようで
人柄まで 変るようだよ
また今夜も飲まずにいられない
ふくらまない夢でもかなうような
愛されない人でも抱けるような
信じていた友が戻ってくるような
気持になってくる
いつでもこうさ 酔ってるうちは 元気にあふれ
こわいものは何もないよ
夕日が落ち一杯飲んだ後は
もう何でも この手で出来るようで
人柄まで 変るようだよ
また今夜も飲まずにいられない
また今夜も飲まずにいられない
专辑信息
1.北の螢
2.雨の慕情
3.舟唄
4.津軽海峡・冬景色
5.鴎という名の酒場
6.能登半島
7.熱き心に
8.嫁に来ないか
9.北の宿から
10.また逢う日まで
11.白いサンゴ礁
12.五番街のマリーへ
13.時代おくれ
14.ワインカラーのときめき
15.円舞曲(わるつ)
16.居酒屋
17.渚にて
18.白い蝶のサンバ
19.青春時代
20.京都から博多まで
21.雨やどり
22.世迷(よま)い言(ごと)
23.街の灯り
24.トマトジュースで追いかえすのかい
25.水中花
26.ざんげの値打ちもない
27.ムカシ
28.花蕾(はなつぼみ)
29.二日酔い
30.哀愁のロカビリアン
31.昭和放浪記
32.てふてふ cho-cho
33.懺悔
34.おんなの一生
35.もしもピアノが弾けたなら
36.おもいで岬
37.港町シャンソン
38.さだめのように川は流れる