歌词
ラフに行こう 一回休みくらいみたいに
随便唱一唱吧 就当是一次休息吧
わかりやすく言や適当だ いいじゃんか
简单来说就是随意吧 有什么不好
たまに適当な歌があっても 期待して聞くんじゃねぇぞ
偶尔也会有些很随便的歌 别给我抱着期待去听喔
さぁ いこうか
那么 开始吧
あぁ 3日もらった休みの使い道
啊 难得的三天假期该用在哪里好呢
よし ここにすべて掛けよう
好耶 就全部花在这里吧
糸の切れた凧みたく 二度と戻れぬとしても 遊びに行くぜ
就像是断了线的风筝 决定好了就无法回头 但还是尽情去玩吧
その流れで地元に帰ったとき
就这样回到了故乡
たまたま 通学路だったその道で メンバーに遭遇して大爆笑
偶然在曾经必经的上学路上 碰上了乐队的同伴 场面超搞笑
だってバカでかいサングラスに 帽子まぶかで
因为戴着大到令人傻眼的太阳镜 帽子都要遮住眼睛了
で こそこそと歩くから
还有那鬼鬼祟祟的走姿
怪しくて誰よりも目立ってたから
就是个比任何人都引人注目的怪人
なんだかんだして 世話になった人と待ち合わせ
就这样发生了很多事 和以前照顾过我的人约着见了面
「大きくなったね」と一言 あんた俺のガキのころ見たことねぇだろ?
说着些【你长大了不少呢】 可你压根就不知道我小时候的样子吧?
「ホントよかったね ずっと応援してんだよ
【真是太好了呢 我一直都在支持你们喔
あの曲が好き “はかないえいきゅうの…なんとか”」
特别喜欢你那首 “永恒虚幻的缥缈”什么的】
ホントは俺のこと好きじゃねぇだろ?
喂说实话 其实你根本就不喜欢我们吧?
車ん中で猫と住んでて パチンコ超強くて
我有个和猫一起住在车里的朋友 打老虎机的技术超强
仕事3日以上もったことなくて そのくせオシャレだけど
干一份工作从来没超过三天 却总是打扮的那么时髦
昔っからなんにも変わらない 無茶苦茶な連れ
虽然这群乱来的家伙从以前就没什么改变
でも やっぱりお前のことは好きだわ
但果然还是最喜欢你们了
土曜の商店街 まさかあの店もつぶれたの?
星期六的商店街 那家店难道倒闭了?
「東京に出てったお前に 勝手なこと言わせないぞ」と
【去了东京的你在这里说些什么蠢话】
思い思いの夢を追い 地元を離れてく
大家为了追逐各自的梦想纷纷离开故乡
仲間の帰る場所を作るために残ったんだ
为了回来的同伴有个落脚点 我决定留在这里
商店街に店だすぞ 充電しに帰ってこいよ
我会在商店街开家店 有时候回来充充电吧
ずっと地元離れる気ないぞ
不要忘记你已经离开的故乡喔
そんな奴となら ラフに行こう
正是因为这些家伙 随便唱一唱吧
何をしてたって 対等だ
朋友之间无论怎样 都是对等的
わかりやすく言や 適当だ
简单点说就是随便啦 不错吧
いいじゃんか 心を許し切ってる場所で
在这里无论做什么都能接纳体谅
なんか話を聞いてるだけで 熱くなるぜ
只是听听而已 都已经热血沸腾啦
おお見てろよ 絶対に俺しかできないことやってやる
给我看着吧 我绝对会干一番只有我能干的大事
言いにくいことも言ってやる
就连这么难为情的话也说出了口
いいじゃんか マニュアルさかさまに読むくらいが
又有什么不好 就像把说明书反过来看一样
充電プラグ 胸に差し満タン 2番に行こうか?
把充电插座 插入胸口充满电源 开始这首歌的第二段吧?
あぁしかしなんだな こんなにもまぁ
啊 但是不知道是什么原因
言いたいことは尽きないんだな
想说的话根本就说不完
しゃべることは得意じゃない 仲良しこよしはもうとっくにやめたし
本来就不擅长讲话 身边都是老朋友所以一直话不多
だからきっと 誤解されてるだろうけど
因为这样 肯定被其他人误会了吧
でも自分の感覚には 敏感に正直に反応したい
但是我自己的感觉 还是想诚实又敏感的做出反应
知らねぇ奴のケンカの仲裁に入ってバカバカしく感じた
每当让我给陌生人的吵架进行调解时 总是觉得这很蠢
メロンが食べたくて売春した子がいるんだってさ
听说有因为想吃哈密瓜而出卖身体的孩子
あんた なんで嘘ばっか書いてんだ?
喂 你为什么总写一些虚假的报道?
嫁と子供を食わせるための記事?じゃあしょうがねぇ
是为了家人的一日三餐吗 那就没办法了呢
「ここはどこ? 俺は誰?」それに近いもんがあんだよ
【这里是什么地方?我又是谁?】 曾经也抱着这样的疑惑吧
始めようとしたやつらも 迷い始めてる
打算开始踏出第一步的他们 也是会感到迷茫的
怖がらせないでよ そりゃ甘かないけど
不要感到害怕喔 虽然不是什么轻松的事
まだまだ 夢みていい世界なんでしょ?
但这还算是个值得追逐梦想的世界吧?
さあ行こうか 前線に
那么就踏上前线吧
今立ち上がれ 歌いたいやつ
现在就站起来吧 想要高歌的人们
身も心も投げ出したって いいじゃんか
全身心的投入进去 又有什么不好
裸で生まれてきた俺たちは
反正我们刚出生时都是一丝不挂的
全部無くしたって プラマイゼロはちょっと言いすぎか?
就算因此失去了一切 也只是和命运打了个平手 说的有点过分了吗?
ヘラヘラしてるように見えた 相手にしてなかった後輩は
那个整天嬉皮笑脸 从未被我放在眼里的后辈
生まれた日に 親を亡くしていたなんて
听说在他出生的当天 就失去了双亲
俺の目はどこまで節穴なんだ
我究竟是多么的有眼无珠啊
そいつに教わった 泣きながらだって進むしかない
从他那里我学到了 就算是哭着也要大步前进
wo... wo... wo...
wo... wo... wo..
ラフに行こう なんて言ったくせ
随便唱一唱吧 虽然我这么说
結局は熱くなっちゃうね
但最后还是热血起来了
ご満悦さ いいじゃんか
满脸笑容 又有什么不好
冷めたふりで かっこつけるよりは
总好过那些假装冷酷耍帅的人吧
期待してなかった 明日だって
即使是没什么期待的明天
楽しみ方しだいで 自在に oh
也要自由自在的享受 oh
あぁどうしても こんなにも知りたいことが多すぎる
啊真的是 为什么还有那么多想要知道的事
果てしなく興味が尽きない
人生的乐趣根本没有尽头
なんなんだ? 俺は××××先生一族か?
这是为什么呢?难道说我就是传说中的XX老师一族吗?
限りなく本気でふざけていこう 今日みたいに
今后也要认真的笑对人生 就像现在一样
あぁ もうそろそろあの頃の
啊 已经差不多啦
小学校の先生の年齢に近づいたけれど
跟那时候我的小学老师年龄相仿
わかんねぇぞ あの日のビンタの真の意図が
但我还是不懂 那天那个耳光的真正含义
知りたいことの一つだけど これはもういいや
这也是一件我想知道的事 但想想还是算了吧
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