歌词
空を削り取るように突き出した先
在割裂天空的突起前
丁寧に並べた足
整齐排列着的双足
今になって良く見える恨んだ世界
如今已能仔细地端详这个我憎恶着的世界
肌を撫でる風心地良い
拂过肌肤的风是如此舒适
ずっと耐えてきた痛み
一直忍耐着的这份疼痛
あとほんの一瞬で
在转瞬间
ずっと待っていた痛み
就会化作我一直期待着的疼痛
もうすぐ楽に
马上就能解脱了
簡単に選んだと簡単に言うだろう
做出了简单的选择 轻快地说出了决择
もういいよと両手広げ空仰いだ
“已经够了” 展开双臂仰望着夜空
唯一の救済 無窮の愛
唯一的救济 无穷的爱
空撫でて星を抱き痛み忘れ
双手拂过夜空 怀抱着星辰 忘记了疼痛
未完成の痛み
残缺的疼痛
溜め込み消化不良で痛みに悶え
不断累积的压力在体内难以消化 在疼痛中挣扎
視界が窮屈になる
视界逐渐狭窄
疲れ 取り残されてゆく
只剩下疲惫
何処に居るのか
我存在于何处呢
後は自然にもう諦めた
在这之后自然地选择了放弃
帰りたくて彷徨い続けていた
在不断的彷徨中只想踏上归途
何も何も何一つ変わらない
一切的一切都不曾改变
束の間の鎮まり
在夹缝之间寻求安生
何時までも結局自分のまま
无论何时 结果只是自己一个人
狂える
发疯
どうしてどうしてどうして何も
为什么为什么为什么一切都
隠しきれない程の罪を見た
看见了庞大到无法隐藏的罪恶
抱えきれない程の罪を見た
看见了残酷到难以接受的罪恶
ずっと耐えてきた痛み
一直忍耐着的这份疼痛
あとほんの一瞬で
在转瞬间
ずっと待っていた痛み
就会化作我一直期待着的疼痛
もうすぐ楽に
马上就能解脱了
簡単に選んだと簡単に言うだろう
做出了简单的选择 轻快地说出了决择
もういいよと両手広げ空仰いだ
“已经够了” 展开双臂仰望着夜空
唯一の救済 無窮の愛
唯一的救济 无穷的爱
空撫でて星を抱き痛み忘れ
双手拂过夜空 怀抱着星辰 忘记了疼痛
未完成の痛み
残缺的疼痛
終わらないこの痛みが分かるか
你能懂我这没有尽头的疼痛吗?
どうだってどうだってもうどうでもいい
我才不管什么生死 怎样都好
束の間の鎮まり
只需那夹缝间的安生
次の痛み始まるとして
作为下次疼痛的起始
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