歌词
どうせ罪に塗れているんだから
反正已经被罪恶所浸染
後ろめたさもぼやける
愧怍感也没有那么分明了
多少の個体差の違いでそんなに変わらない
多少的个体差异还是那样丝毫没变
もう要らない
再也不要了
汚い皿の上食べ残した乾いた肉
脏污器皿之上食尽残留的干肉
眠り眠れず押し問答
强迫清醒无眠的逼问
自我が壊れた
自我崩溃
欲の限り求めた
寻求着欲望的界限
真夜中月明かり
午夜正中的月光
散々満たした後で語る自己弁護
在粗暴塞满之后陈述自我辩护
甘えたがりの甘えたがる理由
渴望撒娇的天真借口
甘えていると他人が決めた
依赖着他人也是他人做出的决定
死んだ生物と死んだ決め事
死去的生物与死去的决定
死んだ目で見つめているあなた
用死去的眼睛紧紧盯着你
甘えているつもりも殺したつもりも無い
连想撒娇的念头 想抹杀的念头都没有
体が上手く動かせなくて
身体无法正常行进活动
屈折した敗北感
复杂弯曲的失败感
潰した穀の数 数え
如同碾碎的谷粒 一粒一粒细数
朝陽が昇った
亦如朝阳又一次升起
欲の限り求めた
寻求着欲望的界限
優しい人に頼る
依赖着温柔的人
少し苦いと啜りしがみ付いた
用力抱紧 啜饮那丝丝苦意
甘えたがりの甘えたがる理由
渴望撒娇的天真借口
甘えていると他人が決めた
依赖着他人也是他人做出的决定
信じた誰か様 信じた神様
相信的是谁人 又是谁相信的神明
信じていたのにと言うあなた
「明明是相信你的」这么说的你
甘えているつもりも騙したつもりも無い
连想撒娇的念头 想欺骗的念头都没有
欲の限り求めた
寻求着欲望的界限
誰かの誰と知りながら
在知晓了不知是谁的谁的同时
忍びやかな粗末なお芝居
上演着不为人知的拙劣演剧
甘えたがりの甘えたがる理由
渴望撒娇的天真借口
甘えていると他人が決めた
依赖着他人也是他人做出的决定
死んだ生物と死んだ決め事
死去的生物与死去的决定
死んだ目で見つめているあなた
用死去的眼睛紧紧盯着你
甘えているつもりも殺したつもりも無い
连想撒娇的念头 想抹杀的念头都没有
どうせ罪に塗れているんだから
反正已经被罪恶所浸染
後ろめたさもぼやける
愧怍感也没有那么分明了
それでもごめんね
尽管如此 还是抱歉了
专辑信息
1.Patria
2.Eyes
3.Samhain
4.Guilt
5.Stomach
6.婉曲に沈む
7.椅子の上
8.Dolore
9.
10.迷鳥