歌词
思い耽っては滲んだ色見せる
在沉思的回忆中看见了渗出的色彩
安閑とした日々
安闲的时日
泥だらけ ただいま
浑身沾满污泥 我回来了
見渡す限りの大空の下で
在这一望无际的天空之下
広く生きた狭い世界
是孕育着辽阔大地的狭小的世界
温かい逃げ場
温暖的避难所
生まれて旅立って
自诞生起就一直行于旅途
何時か魂はまた還る
何时灵魂才能返回于此
繰り返し僅かずつ変わり続ける
在不断的往返间世界在切实地微小地变化着
お帰り
欢迎回家
心覚え道の果て
在记忆中的道路的尽头
穏やかな音包む
被舒缓的音乐包围
何時までも此処に在る
无论何时都存在于此的
小さく映る拠り所
小小的居所
目覚めと眠りの狭間
在清醒与沉睡的隙间
痛みの無い世界へと
前往没有痛苦的世界
胸の中 記憶の中
在心中 在记忆中
根付いている起源を探しに
寻找着扎根的起源
見渡す限り大空の下
在这一望无际的天空之下
並び歩いた地を這う虫の隣
与爬行的昆虫们一同前行
花弁散った木々は覚えてない
记忆中不曾有的鲜花盛开的树林
さよなら
再见了
誇らしげな顔で笑い自嘲する
在得意的笑容下自嘲着自己
そんなことない
“没有这回事”
走り抜けた子供達
奔跑着掠过我的孩子们
変わり続ける
不断变化着
ごめんね
对不起
歪み広がるばかり
扭曲至极的我
口を結ぶ真似見せた
只能让你们看见缄默的样子
隔たりが過ぎた事
隔阂也只是过去之事
駆け込んで閉じ篭った部屋には
逃进的闭锁的房间里
どこか余所余所しく地を這う虫
只有在哪都被疏远的爬行于地虫子
暗く遠ざかる景色
暗淡疏远的景色
静かにざわめいた
在寂静中暴走
どうしてどうしてと喚く姿照らす淡い光
在微光下身姿被照亮 不断叫喊着为什么
生まれて旅立って
自诞生起就一直行于旅途
何時か魂はまた還る
何时灵魂才能返回于此
繰り返し僅かずつ変わり続ける
在不断的往返间世界在切实地微小地变化着
お帰り
欢迎回家
優しい顔 温かな声
温柔的表情 温暖的声音
さあ目覚めましょう
来吧 睁开双眼吧
眠りましょう
陷入沉睡吧
恐れないで
不必恐惧
心覚え道の果て
在记忆中的道路的尽头
穏やかな音包む
被舒缓的音乐包围
何時までも此処に在る
无论何时都存在于此的
小さく映る拠り所
小小的居所
目覚めと眠りの狭間
在清醒与沉睡的隙间
痛みの無い世界へと
前往没有痛苦的世界
胸の中 記憶の中
在心中 在记忆中
根付いている起源を探しに
寻找着扎根的起源
見渡す限り大空の下
在这一望无际的天空之下
专辑信息