歌词
漠然と膨らんだ現実(いま)
漠然膨大的现实(现在)
導き入れる眠りの中
被引入深睡之中
青臭い未練に浸かる痛み
沉浸在未熟的疼痛之中
何処か連れて行って
请带我去向未知之地
乾き掻き毟る胸が苦しくて
痛苦地抓挠着胸口
婉曲を望む
渴求着委婉的表现
侵食する灰黒い靄のように
如同侵蚀着的灰黑雾霾
青臭い理屈捏ねながら
在捏造着幼稚谎言的同时
何処か連れて行かれる
被带往何方
乾いた胸に満ちていたのは遠い昔
干涸的内心被过往的回忆充满
穏やかな風運ぶ
被微风吹拂着
窓辺揺れる花
窗边飘摇的花
包む空は青く
包裹一切的青空
疾うに切れて
一瞬间被切开了
疾うに此処には居なかった
转瞬间这里已经谁也不在了
あの日の自分も誰も居ない
那日的自己也好他人也好都不在了
取り残された体だけ
只剩下这副残躯
幻覚を 喉を 切り裂く声
用割裂幻觉与喉咙的声音
名前叫ぶ
叫喊着名字
あからさまに整えられた其れは無罪の色
被露骨地整理好的无罪的颜色
今迄の上 大切に重ねる
在不愉快中沉默地守护着
気不味そうに守り続ける沈黙
至今为止重叠起来的重要之物
古びた時に出来た空白に戻りたい
想要回到曾经的空白中
露骨な希望 笑う
嘲笑着露骨的希望
ずっと手招きされているようで
一直像是想要被人招着手
何処か連れて行かれる
引向未知之地
乾いた胸に満ちていたのは遠い昔
干涸的内心被过往的回忆充满
穏やかな風運ぶ
被微风吹拂着
窓辺揺れる花
窗边飘摇的花
包む空は青く
包裹一切的青空
疾うに切れて
一瞬间被切开了
疾うに此処には居なかった
转瞬间这里已经谁也不在了
あの日の自分も誰も居ない
那日的自己也好他人也好谁都不在了
取り残された体だけ
只剩下这副残躯
幻覚を 喉を 切り裂く声
用割裂幻觉与喉咙的声音
名前叫ぶ
叫喊着名字
あからさまに整えられた其れは無罪の色
被露骨地整理好的无罪的颜色
鎖外し 一撫でして別れ告げた
解开了锁链 轻抚着做告别
愛した事を理由に
以所爱之事为理由
迫る影と共に溶け込んで
溶解于迫近的阴影之中
灰黒い靄のように
如同灰黑的雾霭一般
連れて行って
带我离去
連れて行って
远离于此
眠りと解放の海
带我前去
連れて行って
深眠与解放的海洋
連れて行って
带我走吧
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