歌词
その汚れが奪った色彩が
被那污秽所夺去的色彩
その嘆きが奪った声が
被那叹息所夺去的声音
転がる死体と静かすぎる時に
翻动着尸体的寂静中
祈る口元だけが缓む
放缓的只有嘴上的祈求
その重さは心潰した
那份沉重将心压垮
その痛みは嫌いじゃない
并不厌恶那份痛苦
大した景色だ 忘れる筈もない
那样重大的景色不可能忘记
貼り付いた笑顔で
作出假笑
傷付けて見せて不愉快を分け与え
把受到的伤和不愉快分配
愛した姿を変える
变成喜欢的样子
見えない幻
看不见的幻影
まぼろし
虚幻
嘘だと知った幸福もあるように
像善意的谎言那样的幸福一样
尖った味気ない視界を遮る幸福も何処かに
将刺鼻的气味与现在的视野所遮盖的幸福又在哪里?
何も当ても無く歩き無様に果てる
失去一切期望悲惨的走向尽头
笑えない事もないと
就连笑不出来的事都没有
それが救い
这就是拯救
何処へ行くのだろう
是要走向哪里吧
何を見つけるだろう
是在看着什么吧
そしてもう戻れはしないから
既然已经无法回去了
苦しまないよ一緒に
那就不要痛苦 在一起吧
何も当ても無く歩き無様に果てる
对一切都心生厌恶
笑えない事もないと
失去一切期望悲惨的走向尽头
それが救い
就连笑不出来的事都没有
その眼羨んだ
这就是拯救
憧れに取り憑かれ
羡慕着那双眼睛
辿り着いた先はこの世界
在憧憬之心驱动下
何もかも消えてしまえと
历经艰难终于到达的是这个世界
遥か彼方続く道背にして座る
一切都不复存在
覗き込むいつもの
背对着向远方蔓延的道路坐了下来
その眼がずっと欲しかった
开始窥探
その眼がずっと憎かった
一直想要的那双眼睛
その眼に映る景色はどんなに
一直憎恶的那双眼睛
深く心抉るだろう
那双眼睛里所映出的景色是怎样地
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