歌词
作曲:seleP
无论到何时 我都在这里
作词:seleP
继续等待你
编曲:seleP
好冷...现在尽管焐着这双手
但片刻不停的雪现在
还在将旋律纺织下去
いつまでも 私はここで
我不寂寞哟 没有在哭哟
あなたを 待ち続ける
从和你相遇的那天起 每天
寒い… この手を温めながら 今
都被温柔和温暖填满着
だけど 降りしきる雪は今でも
不管是辛酸还是痛苦的时候
旋律を 紡いでく
身边都有努力的你
寂しくないよ 泣いてないよ 私
支撑着我
あなたと出会ってからの 毎日は
尽管有时会吵架
優しさと温もりで 満たされていた
但是真正的心意 不会改变哟
辛い時も 苦しい時でも
尽管表面在逞着强 实际上是
頑張ってと 隣にいて
想紧紧的抱着你
支えてくれた
无论到何时 我都在这里
ときには 喧嘩もしたけれど
继续等待你
本当の思いは 変わらないよ
好冷...现在尽管焐着这双手
強がっていたけれども 本当は
但片刻不停的雪现在
あなたに抱きしめて 欲しかった
还在将旋律纺织下去
いつまでも 私はここで
我不寂寞哟 没有在哭哟
あなたを 待ち続ける
冰冷的银世界
寒い… この手を温めながら 今
蔓延下去直到天涯海角
だけど 降りしきる雪は今でも
只是将洁白的苦痛描绘下去
旋律を 紡いでく
同那份温暖生死与共
寂しくないよ 泣いてないよ 私
在雪中独自
どこまでも 広がってゆく
一人 向着悠久的幸福不断的走下去
冷たい 銀世界が
雪不断的下着 在雪中
ただ真白な 切なさを描いてく
可爱的念想 向着记忆铭刻
肩を寄せ合った あの温もりは
如果没有不能实现的梦的话
悠久の幸せへと
只(想)要爱填满我
歩き続ける 雪の中で
只有我们两个 约定好了吧
降り続けている 雪の中
一边感受着暖洋洋的温热
愛しい思いを 記憶に刻む
一边接着吻 最后(嘴唇)分开的时候
叶わない夢は ないのならば
冰凉的嘴唇很寂寞
愛だけが 私を満たしてくれた
紧拥着 不断的爱着
二人きりで 約束したね
不停降落的梦 明灭的奇迹
暖かい温もりを 感じながら
不管多少次 还是重复了
キスをした 最後の別れの時
在雪中 一直描绘着
冷たい唇が 寂しくて
我明白的...我了解的...
抱きしめた 愛し続けた
那份幸福
降りしきる夢 瞬く奇跡
已经再也不会来访了
何度でもまた 繰り返してた
但是 我还是继续相信着
雪の中で ずっと
擦肩而过 交错下去
描いてた その幸せは
在细微的事中 相互伤害
もう 訪れる事など無いと
但是我相信着 不断相信着
わかっていたの わかっていたの
和你在一起的世界
でも 信じ続けた
这就是最后了吧 是要分别了吧
すれ違う 交差していく
真的不想哭 想要笑着分别
些細なことで 傷つけ合って
但是还是从眸子中 流落下了
でも信じてた 信じ続けた
一滴泪水
あなたとの世界を
无论到何时 我都在这里
最後だね お別れだよね
继续等待你
泣きたくないの 笑っていたい
好冷...现在尽管焐着这双手
でも瞳から 流れ落ちてく
但片刻不停的雪现在
一雫の涙
还在将旋律纺织下去
いつまでも 私はここで
我不寂寞哟 没有在哭哟
あなたを 待ち続ける
冰冷的银世界
寒い… この手を温めながら 今
蔓延下去直到天涯海角
だけど 降りしきる雪は今でも
只是将洁白的苦痛描绘下去
旋律を 紡いでく
同那份温暖生死与共
寂しくないよ 泣いてないよ 私
在雪中独自
どこまでも 広がってゆく
一人 向着悠久的幸福不断的走下去
冷たい 銀世界が
很多念想 向着永恒不断流动
ただ真白な 切なさを描いてく
在时光中 即使现在还在不断的闪耀着光辉
肩を寄せ合った あの温もりは
然后 如果能用笑颜
悠久の幸せへと
度过快乐的每一天的话
歩き続ける 雪の中で
便不会再想要任何在那之上的东西了吧
永遠に流れ続ける 時の中で今でも
想要实现 不断的祈愿
輝き続ける たくさんの思い
一个愿望现在 和微小的光一同闪耀着
そして幸せを 楽しい日々を
两个记忆 总算结合了
笑顔で過ごせるなら
向着夜空中的星星发誓
それ以上に 何を望むのだろう
会一直爱着你哟 不论到何时...
叶えたい 祈り続ける
一つの願いは今 小さな光と共に輝いて
やっと結ばれる 二つの記憶
夜空の星に誓う
愛し続けているよ いつまでも…
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