歌词
河原の土手の草むらで
在河堤旁的草坪上
遊び事に夢中な子ども
忘我玩耍着的孩子们
兄弟なのか友だちだろうか、
那是兄弟呢还是朋友呢
僕は何気なく思考交える
我无意的在脑袋里思考着
悪戯に笑うその少女は
笑着恶作剧的那个少女
あまりにも彼女に似すぎていて
实在是太过于像那个她了
ああ、もう考えるのは止そう
啊啊,干脆停止思考吧
思い出に浸りたくなくて眠り、逃げる
不想被浸没在回忆中,逃进睡梦里
記憶が掘り起こされて夢にまで見てる
但发掘出的记忆在梦中依旧呈现
黒い残像の彼女は僕に言う
一片黑色残影的她这样对我说道:
「さぁ、歯をくいしばれ」
“你,给我咬紧牙关了”
自己に嫌悪、
厌恶自身
さまよう彼の姿はまるで
漂泊彷徨的他仿若
四面楚歌
四面楚歌
影殺し繰り返し
不断斩杀阴影
君に会いに行くよ
前去见你吧
年月を 隔てては
相隔多少年月
突き刺す 眼光
令人刺痛的、目光
感傷を 飛び越えて
飞越过感伤斩来
斬りかかる その前に
在接触到之前
僕が、助けてあげるよ
我(僕),一定会来救你的
夕暮れたそがれ夜が来る、
傍晚黄昏黑夜即将降临
子どもはおうちへ帰ります
孩子们匆忙赶回家去
足早にすれ違う子どもらに
身边经过的那个跑的飞快的孩子
いつかの自分重ねたりして
不禁将他与过去的自己重叠
「それは家の中に入れちゃだめよ」
“就这个样子可不能进家门哟”
声の先へと振り返る少女
向着声音的方向回过头的少女
赤い花二輪握り締めて動かない少年
手握两支赤红之花一动不动的少年
咲いてる赤い花 視界を埋め尽くす
绽放的赤色之花,充满视野
睨み付けて精神統一、立ち回る
眯眯眼睛集中精神,走向这边
矛先の彼は問う
面前的他这样问道
「僕の言葉は聞き入れてくれないのか」
“你不准备听我的话是吗”
自己の確立、
对自己的确信
揺らぐ彼女の心は時に
开始松动的她的内心有时正是
独裁者
独裁者
感情を引きずって
无法舍弃自己的感情
君に会いに来たよ
前来见你了
閃光を凌いでは
闪烁凌厉光芒
突き刺さる 衝動
深深刺向的、冲动
外れ道、背を向けた
即使是走向了相悖的道路
その後でもいいから
那也没关系啊
私が、助けてやるよ
我(私)、一定会来救你的
あんな事、あんな事、
这样的事、那样的事
君は知らなくていいよ
你都不必知道的
こんな僕、弱い僕、
这样的我、懦弱的我
君は知らないでいいよ
你也不必知道的
降り続く雨の中すべてを知った君に
持续不断下着的大雨中,知道了一切的你
泥だらけ泣き腫らした君に
浑身是泥、哭肿了双目的你
殴られた
狠狠地揍了我
僕だけが背負う程に君は
你已经不再是
子どもじゃなかったね
需要我来背负一切的孩子了呢
向き合った目に映る
相对的双眼中映出的
君に似た影
是与你相似的面庞
とうの昔々斬捨てた
来继续遥远的过去搁置下的
けんかの続きをしようか
那场吵架吧
ちゃんと仲直りできるかな
之后是否还能和好如初呢
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