歌词
ここいら最近情緒不安定
这一带最近开始情绪很不稳定
転がり続ける空の体温は上昇中
不断翻滚的天空体温持续上升
巡視中だった天使さんは
巡逻中的那位天使
見えない不審者逆手に取って笛を吹く
反手擒住看不见的可疑人物吹响了警笛
氷砂糖舐めて寝るんだタイムスリープ
舔着冰糖入睡的时空穿梭
気がついたら人間じゃない別の何かに迎えられたりね
意识到时已经有并非人类的什么东西来迎接我了
天気予報では晴れのパレード
天气预报说将来一片晴朗
くるくる廻る僕の心底も一重丸
我摇摆不定的心里也稍微安稳
でも実際お外は土砂降りスコール
可是外面实际上是狂风暴雨作乱
四角い画面の天気予報士もさじ投げる
四方画面里的天气预报员也是束手无策
風に金髪絡めながら殴り合い
打架时满头金发被风吹乱
喧嘩なら誰にも負けない不良の彼は
那个打架不输任何人的不良少年
クールに決めても学ランの中子猫ちゃん
摆着一副跩脸却偷偷在制服里藏着小猫咪
変仄の地に立って、大きく息を吸って
站立在奇怪的大地上,深深吸一口气
今なら撃てるはず少女は手にした機関銃
少女的手上正握着随时可以发射的机关枪
制服袖まくって、未来を睨みつけた
卷起制服的袖子,怒视面前的未来
焦点定まらず歪んだ的は姿消した
找不准焦点、那扭曲的目标不见了踪影
二進も三進もいかなくなったよ
陷入僵局无法前进
親切不足で海の脈拍は不整脈
不够亲切的海潮也变得脉搏紊乱
ふわふわキュートなペンギンさんは
软绵绵的可爱小企鹅
南半球の中心街で舌を吐く
在南半球的中心街吐着舌头
日切駅で電車降りればタイムスリップ
在限期车站下车的时空穿梭
神様とお喋りしたあの夏の日に戻れたりしてね
好想回到与神明大人聊天的那个夏天去呢
永久凍土にビル建設して
于永久冻土上建起大楼
億万長者を夢見る人間は歯を見せる
做着成为亿万富翁之梦的人咧嘴大笑
でも地面はレンジでチンされちゃって
但是因为地面被微波炉加热过
ぐらぐらビルは斜塔になって愚の骨頂
大楼摇摇晃晃地变成了斜塔,简直愚蠢可笑
躊躇いがちに睫を伏せてバス停並ぶ
常常踌躇地低着头在巴士站排队
恥ずかしがり屋で三つ編眼鏡の彼女は
那个容易害羞的麻花辫眼镜少女
華奢に見えても脚力は戦闘機千機
看上去纤弱实却有着匹敌千台战斗机的脚力
迷路のド真ん中で、短く息を吐いて
站在迷宫的正中央、浅浅吐一口气
今なら斬れるはず少女は手にした日本刀
少女的手上握着随时能挥斩的日本刀
ぐるりが色を変えて、標的を匿った
瞬间改变了颜色,目标销声匿迹
「想定の範囲」と呟いた君をただ見てた
面对低语着“预料之内”的你我只是呆呆看着
機械都市に落っこちて、瞼を閉じかけたって
坠落在机械都市,紧紧闭上双眼
そんな目で僕を見ないできらきらのお月様
闪闪发光的月亮啊请别用那种眼神看着我
昭和が手招きして、立ち止まりそうになった
昭和在向我招手,即将停滞不前
無邪気な顔をした幼い僕が背中押した
幼小的我露出天真无邪的表情在背后推了一把
君の手を引っ張って、扉を蹴り破って
紧握住你的手,踢开那扇门
突破口を模索するんだ、空に賽投げられた
摸索出突破口吧,事已至此全无退路
僕ひとりのIQじゃ、余りに頼りないんだ
仅凭我的IQ的话,还是太靠不住了
ねえ君の力が必要なんだ、さあ手を貸して
呐我需要你的力量,来帮我一把吧
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