歌词
とある日曜の昼下がり 廃墟と化した教会で
某個周日的午後 在一座化為廢墟的教會裏
かくれんぼしている間に 神様は消えた
就在躲迷藏的時候 神消失了
生まれながらに身分の低い僕は生きていく為に
生來身份卑微的我為了生存下去
息の詰まる独裁国家、都督の下（もと）機関銃持った
在難以喘氣的獨裁國家，都督命下舉起機關槍
只是射擊著掠奪著得到的一切便是報酬
撃って奪って手に入れたものは報酬だけ
而與之相反的是內心漸漸磨損，也許是失去的更多吧
代わりにこころは磨り減っていく、無くしたものの方が多いじゃあないか
定睛射擊 踹壞的人體實驗
雖然想作為贖罪代為照顧他們
撃って見据えて 蹴って壊した 人体実験
但是輸了猜拳被當做鬼 躲迷藏
罪滅しのつもりだか引き取って面倒をみてたけど
這樣下去我在社會中的立足地也危險了吧
じゃんけん負けて 鬼を被（こうむ）った かくれんぼ
崩潰 崩潰 價值觀崩潰了
これじゃ世間的僕の立ち位置が危ないんだよねぇ
被扭曲的正義中的矛與盾
過分清澈的 那雙眼中
切れた 切れた 価値観が切れた
來看著這樣下賤的我
偽られた正義に矛と盾
決心辭去傭兵脫離這個獨裁國家
ひどく澄んだ そのふたつ目で
為了將侵略掠奪的東西歸還而四處奔走
下賎（げせん）な僕を見ておくれ
拿著大鐮刀的都督部下的亡靈
在我背後嗤笑著，說著「這麼做也是白費力」
傭兵をやめて独裁国家からの離脱を決した
印刷著 粘貼著 派發著 通緝令
侵略して分捕ったものを返す為走り廻った
為了逃避追趕剪短了幼時起留長的頭髮
贏了猜拳 躲開了鬼 躲迷藏
大鎌持った都督の手駒の亡霊が
和我一起的話連你們的立足地也會危險起來吧
僕の背後でクツクツと笑い、「そんな事しても無駄だ」と囁いた
逃開了 逃開了 從影子裏逃開了
失去的信任中加上火與油
刷って貼られて 散蒔かれた 指名手配
殘忍沉澱的 我的雙眼
追われぬようにと幼い頃から伸ばした髪も切り落としたけど
俯視著夜裏的城鎮
じゃんけん勝って 鬼を回避した かくれんぼ
時間流逝剪短的頭髮也長回了原來的長度
僕と居れば君達の立ち位置が危ないんだよねぇ
那些孩子也各自在某個地方幸福地生活著吧
絆住沉浸在這樣感傷中的我的腳的紅色感應器
逃げた 逃げた 影から逃げた
回過頭時一切都已太遲
失われた信用に火と油
爆裂了 爆裂了 一切都爆裂了
非道く淀んだ 僕のふたつ目は
被吹飛的裂窗崖邊
夜の街を見下ろした
咯咯作響的腳步聲
從黑暗中接近了我
時は流れて切った髪ももとの長さ伸びきって
墜落下 墜落下 墜落到盡頭
あの子達はそれぞれ何処かで幸せに暮らしてるかな
感覺漸失的左腕
なんて感傷に浸る僕の足にかかる赤センサー
遠遠的 遠遠的 不由得那時的事
振り返ったときにはもう遅かった
像走馬燈一樣被回憶起
過來吧瑪麗，拉緊了潔西卡
爆ぜた 爆ぜた 何かが爆ぜた
還有一個人無論如何也想不起來
吹き飛ばされ窓割れ崖っ縁
用比誰都美麗的雙眼筆直向前看著
カツリカツリと 響く足音が
好了，可以了，已經夠了，謝謝
暗闇から僕へと近づいた
啊小偷的人生就到此完結了
找到你了，真是一場漫長的躲迷藏呢
堕ちた 堕ちた 底まで堕ちた
下次別再留下我了，把手給我
感覚薄れてゆく左腕
好了 將落在地上的神 領回來了
遠い 遠い あの頃が何故か
將落在地上的神 領回來了
走馬灯の如くよみがえった
おいでよメアリー、繋いでジェシカ
あと一人どうして思い出せない
誰よりも綺麗な瞳（め）で真っ直ぐ前だけ見てた
もういーよ、いいよ、十分だ、ありがとう
ああ泥棒（ぼく）の人生はここで終わった
見つけたよ、長いかくれんぼだったね
次は置いてかないでね、手を貸して
さあ 地に足の着いた神様を 引き上げるんだ
地に足の着いた神様を 引き上げるんだ
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