歌词
唄:KAITO V1(1.0)
次のルールへ 身を委ねよう
将己身交付给下一规则
罪科の夜 飛沫に穢れ
罪恶之夜 沾染飞溅液滴而不洁
限界ならば 見えそうにない
若说已至界限 却似乎无法眼见
欺きの罠 詩人は堕ちる
诗人陷落 欺骗之圈套
たくし上げて 探す罪は
挽起衣袖所探寻的罪孽
紅く 黒く 燻む
化为赤红 变为漆黑 趋于黯淡
止め処もなく 溢れゆく滴
流淌遍地 液滴满溢
手応え無く 嵌る罰は
轻而易举 适用的惩罚
蒼く 白く 澱む
化为苍蓝 变为雪白 趋于浑浊
泥濘る呼吸に 踝を埋める
于泥泞之地掩埋脚踝
誘い縺れては 朝を隠し合い
既有诱惑纠缠 便互相隐藏清晨
微睡みの渦に 怯え 嘆く ドグマの體
于浅眠之漩涡 胆怯 哀叹着 教条(dogma)之本体
次のルールへ 身を鎮めよう
让己身被下一条规则所平抑
断罪の夜 溶けた幻惑
断罪之夜 溶化的虚幻缥缈
限界ならば 描けそうにない
若说已至界限 却似是无法勾勒
差し響く陰 詩人は朽ちる
深受阴影牵涉 诗人为此腐朽
疊み掛けた 謀の
接二连三 阴谋阳谋
数に 指を 折れば
若是为此手指断折
含み笑い 上擦りの素振り
亦嘴角含笑 举止激动
歪む景色 捩れる部屋
扭曲的景色 歪斜的房屋
苦く 臍を 噛めば
若是咀嚼懊悔之苦
纏わりだす 騒めきの吐息
喧嚣的呼吸就会纠缠而出
嬲り続けては 疵を抉り合い
既然戏弄继续 那就互相掘起伤口
逸る運命さえ 背き 躪る ドグマの枷
连急躁的宿命 都抛弃 践踏 教条(dogma)之枷锁
咎を続けては 箍を外し合い
若是错误继续 就互相解除束缚
踏み迷う絃に 揺うぎ 絡む ドグマの棘
迷茫误入丝线之中 摇荡 缠绕 教条(dogma)之尖刺
次のルールへ 身を委ねよう
将己身交付给下一规则
罪科の夜 飛沫に穢れ
罪恶之夜 沾染飞溅液滴而不洁
限界ならば 見えそうにない
若说已至界限 却似乎无法眼见
欺きの罠
欺骗之圈套
次のルールへ 身を鎮めよう
让己身被下一条规则所平抑
断罪の夜 溶けた幻惑
断罪之夜 溶化的虚幻缥缈
限界ならば 描けそうにない
若说已至界限 却似是无法勾勒
差し響く陰 詩人は堕ちる
深受阴影牵涉 诗人陷落其中
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