歌词
揺れる電車で目を瞑 ( つむ ) れば ほら 君がいた街
如果在摇晃的电车中闭上双眼,就仿佛能看见你所在的街道
はやる胸押さえながら ホームに降りた
压抑着如此焦躁的心情下了车
どこかで君の頬を撫でてきた 柔らかなそよ風が
在何处抚摸过你脸颊的柔软的风啊
どうかしてる熱った耳元に そっと触れた
也悄悄地触碰着我突然滚烫的耳朵
あの日見上げた空と ふたりで歩いた道
那一天抬头看见的天空和并肩走过的街道
なぞるように 確かめてた
像描摹般确认着
アルバム捲るように
如同翻开的相册
薄れていく記憶が 私を呼んでいたの
渐渐淡忘的记忆里正呼喊着我的
忘れたくない 大事なもの
不想忘记的那些重要事情
こっそり 拾いに来た
悄悄地拾起
君がくれたもの
你给过我的温柔
♪
それがきっと幸せ過ぎたから 愛しいだけ
那一定是幸福过头了的爱
君もそうならいいとか 期待してない
我却并不期待“你也像那样就好了”
電車のダイヤが変わるみたいに 世界線は変わって
在这个如同电车晚点般变幻莫测的时间线
通り過ぎる駅で見送るのは 私でいい
我只要在经过的车站目送着你就足够了
変わり続けることは 決して悲しみじゃない
我不停地改变着,才不是因为很悲伤
立ち止まらず 振り向かずに
绝不停留不回头地向前走
誰かをまた愛して
也许就还会再爱上谁
私を忘れるほど 君など忘れるほどに
我要像你遗忘我般忘记你
今を生きて 満たされたら それでいい
现在只要还知足地活着就够了
私、次の電車に乗るから
老娘,总会登上下一趟电车
♪
あの日見上げた空と ふたりで歩いた道
那一天抬头看见的天空和并肩走过的街道
なぞるように 確かめてた
像描摹般确认着
アルバム捲るように
如同翻开的相册
私を忘れるほど 君など忘れるほどに
]我要像你遗忘我般忘记你
今を生きて 満たされたら それでいい
现在只要还知足地活着就够了
私、次の電車で行くから
老娘,总会登上下一趟电车
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