歌词
あれは4億2000年前
那是4亿2000年前
イアぺトゥスの海の浅瀬
伊丽斯顿的海的浅滩
光の粒を浴びながら
沐浴着光芒
わたしは夢を見ていた
我看到了一个梦
疾風の速さで地を這う蛇
以疾风的速度在地上爬行的蛇
雄叫びを上げて舞う鉄の鳥
高呼起舞的铁鸟
灰色の森は泥の息を吐く
灰色的森林吐出泥气
その瞬きの一瞬で
在那眨眼的瞬间
時はいくつもの扉を開き
有时开几个门
我こそが支配者と名乗る
我才自称为统治者
命の醜い連鎖を許す
允许生命的丑恶连锁反应
石の河に溢れる獰猛な捕食者
石河中溢出的凶猛的捕食者
手を汚さない匿名の哲学者
不玷污手的匿名哲学家
盲目の蜂に既に帰る巣はない
盲目的蜜蜂,已经没有回巢
たとえ生まれても
即使出生
ひとりでは立つこともできない
一个人也不能站起来
この惑星で一番ひ弱なその生き物は
这颗行星中最脆弱的生物是
神から手に入れた火を
从神手中得到的火
天に向け 地に放ち
朝天放飞
自らの時を焼きながら
一边烤着自己的时光
愚行を繰り返す
反复愚行
どこかで雷鳴の轟く瞬間に
在某处雷鸣轰鸣的瞬间
いつか目が覚めるのか
什么时候醒来?
すべてが悪い夢だったと
一切都是不好的梦
いつか目が覚めるのか
什么时候醒来?
問うことばに終わりはなく
问话无终
答えもまたきりがない
答案又没有完
それでもじきに雪解け水のせせらぎ
即便如此,雪水的潺潺水流
新たな季節を告げる音が
宣告新季节的声音
螺旋の中心から聴こえてくる
从螺旋的中心传来
野を埋める春の花々
填满原野的春天的花朵
蝶の羽音に身を委ね
委身于蝴蝶的羽音
稚魚の群れは流れのままに
幼鱼群在流动的状态下
無邪気に鰭を動かすだろう
天真地动听
それは4億2000年後
那是4亿2000年后
ローラシア大陸の果て
罗拉斯大陆的尽头
暗黒の鍵を開いた土地
打开黑暗钥匙的土地
わたしはまた夢を見ている
我还有一个梦想
風は風 水は水
风是风 水是水
なにものも
什么东西都
それ以上でも
但不止于此
それ以外でもない 世界
除此之外没有其他的世界
風は風 水は水
风是风 水是水
なにものも
什么东西都
それ以上でも
但不止于此
それ以外でもない 世界
除此之外没有其他的世界
風は風
风是风
水は水
水是水
風は風
风是风
水は水
水是水
わたしはまだ夢を見ている
我还有一个梦想
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