歌词
编曲 : samayuzame
穿着赤红盛装
真っ赤な着物拵えて
轻抚纸糊之虎
張子の虎の指を重ねたの
以叶蔽爪
葉っぱで爪は隠すの
以拂空幻之音
空音 撫ぜる為に
Pa Pa Pa，
ぱぱぱ、
Pa Pa Pa。
ぱぱぱ。
向薄荷之花起誓
薄荷の花に誓って
堆砌深红的谎言
唐紅の嘘を重ねたの
仅仅一个也罢
唯の一つで好いの
让我知晓 你的约定
約束を教えて
其形亦无 诗意庭院 丛林幽深
容の無い この詩想の庭 木々の奥深く
倏然绽放 其花艳艳 生机啸然
ぱっと花咲け 艶やかに 嘯く様に
飘飘然，寻常之极的纯情
ひらり、ありふれて純情
定将变得朗然
屹度 晴れやかに（晴れやかに）
边界 想必暧昧不清
境界なんて曖昧でしょう
在阳光下闪耀吧
光 浴びながら煌めけ
总有一天会雨过天晴
いつか雨上がり（あーあーあー）
许下 至末世的祈愿
末代まで 呪（ねが）いかけて
祭典狂欢
祭り騒ぎ
等候若无法付出时间
待ったは掛けられないと
无法反抗 将渐渐衰老
抗えないと 老いを重ねたの
那三个童话
参つの御伽噺（おとぎばなし）も
看吧，你不也相信吗
ほらね、信じるのでしょう
其里是森罗万象的吊唁之列
中味は 有象無象の葬列
伴随着无数的魂火
無数の火玉を連れて
倏然斩断 华丽至极
ぱっと斬り裂け 派手やかに
水花飞溅
飛沫を挙げて
我将永世不灭
僕（わたし）の命は生生世世
或生或死 皆为地狱
活かすも地獄 殺すも地獄
可否将你的性命予我
御前の命を呉れないか
在这满月之夜
月夜が満ちる
飘飘然，寻常之极的纯情
ひらり、ありふれて純情
定将变得朗然
屹度 晴れやかに
边界 想必暧昧不清
境界なんて 到底曖昧でしょう
在阳光下闪耀吧
光 浴びながら煌めけ
总有一天会雨过天晴
いつか雨上がり（あーあーあー）
许下 至末世的祈愿
末代まで 呪（ねが）いかけて
祭典狂欢
祭り騒ぎ
描绘全新的画卷
真っ新な画を描いて
无论何时何刻 皆流连于梦境
何時何時迄も夢を視ていたの
依旧独自一人入眠
また独りで眠る
专辑信息