歌词
人並みと言われる事が当然のように出来なくて
我可不想理所当然地被说作是一般人
それでも他人は笑えという 微笑んで生きろという
即使那样 还是让他人笑出来 微笑着活下去吧
貼り付けた薄ら笑いと 口癖みたく繰り返す謝罪で
凭着附和的假笑和口头禅般不断道歉的谢罪
なんとか座らせてもらった椅子だ
好不容易找到了能够坐下的椅子
気づいたら取られていて 違う馬鹿を
注意的时候却已经被占住了 被另一个笨蛋
卑下することで 奪い返す
要用卑劣的手段夺回来
なんとか普通の椅子に座らせてもらってます
勉强找到了一把普通的椅子坐下
劣等感だらけの容姿で なんとか
以满是自卑感的姿态 坐着
「初期ステータスから赤字なんて」
“刚开始就出现赤字这种事”
苦笑いで愚痴って
苦笑着发着牢骚
誰かがまた 神様にすがるったんだって
听说谁又在求神拜佛了
誰かがまた 異性に 薬にすがるんだって
听说谁又依靠异性和药物了
普通であることの困難さを誰もが知っている
谁都知道作为一名平凡人的困难
小さな期待くらい どうにか 答えられたらなぁ よかった
只是小小的期待的话 拼尽全力 若能得到回应 就好了
気づいたら縋れずに
注意到的话就不要依靠外物了
「只ね日々を まじめに生きてる 僕らが
“我们只是认真地过着每一天
なんかさ馬鹿にみえてしまうよな、泣けてきた」
可不知为什么却看起来像傻瓜一样,不停哭泣着”
「誰もが平等」と嘘を教える教育なんかじゃ救えない
依靠“人人平等”这种虚假的教育是无法得到救赎的
なんでこんなことに!
为什么会变成这样!
気づいたら取られていて 違う誰かを
注意的时候却已经被占住了 被另一个笨蛋
騙して ごめんな「それ、返せ!」
欺骗了你 抱歉啊 把那把椅子,还给我!”
こんなものがさ僕はほしかったのか?
这样的事真的是我所期望的吗
劣等感だらけの地べたでなんとか
在充满劣等感的地上
体育座りで座る
两手抱膝地坐着(体育座り)
あきらめて 苦笑いでもワラッタ
放弃好了 就算苦笑也算是笑着
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