歌词
眩しすぎる 君を見ていると目が潰れてしまいそうになった
看着过于耀眼的你 眼睛就要睁不开了
でも 目背けて「仕方ない」と言ったときに
可是 当我转移视线 说“这没有办法”的时候
もっと大事だった何かがぐちゃぐちゃに潰れてしまったみたいで
好像更重要的事物就要破碎成一团糟一样
どうしたらいいか 自分でも わからないままなんだ
该如何是好 连我自己 也不知道
わからないままなのに次から次に言わないで
明明还不知道 就不要乱讲了
手に余る夢に引っ掻き回されたんだ
一直被无法实现的梦想困扰着
捨てられない 守れもしないで 繰り返してきた
无法放弃 却又无法守护 就这样重复着
それでも静かに息をひきとる君をみて
可当我看着静静屏住呼吸的你
なんでこんなに泣いているんだろう
为什么会哭的这么厉害呢
誰も僕を笑わないかわりに 誰からも見られもしないまま
谁也不会嘲笑我 可相应的谁都不看我
勝てないけれど 負けはしない そんなほうにばかり賭けてきた
就算赢不了 但我也不会输 我总是在下那样的赌注
「いちどだけしか今は来ない」と僕は知っていたのに
“机不可失失不再来” 我明明是知道的
窓から見えた景色 痛いくらい眩しくて
从窗边看到的景色 耀眼得使我心痛
なんでこんな場所にいて、同じ線をなぞるような
为什么会在这里 画着相同的线条
嘘ばかりの毎日に閉じ込めれているんだろう
我是被囚禁在满是谎言的日子里了吧
もう一度、もう一度だけ飛ばすから
再一次，我会再一次飞起来
空気が振動できる 距離 まで
直到能震动空气的 距离 为止
手に余る夢に引っ掻き回されたんだ。
一直被无法实现的梦想所困扰着
その時の限界できみに届かないなんて…！
竟连那时的极限也没能传达向你传达....！
目を閉じて 少し霞んだ情景の中で 瞼から光は漏れてた
闭上眼睛 在有点模糊的情境中 光从眼中泄露了出来
「飛んでいけ…」
“飞起来..."
「飛んでくれ…」
"飞过来...”
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