歌词
世界最後の日だからと言って
因为这是世界末日
特別なことは何もない
没有什么特别的
空はいつものように青いし
天空一如既往的蓝
知ってる ことしか喋れず
我只能说我知道的
心には感情しか浮かばない
心里只有感情
動かせるのは体以外ない
能动的只有身体
ジェット機の音と虹色の街
喷气式飞机的声音和彩虹色的街道
君がそっと息をやめた その夜を
在你停止呼吸的那一夜
踊れ!この星祭の夜に
跳舞! 在这个星祭之夜
僕がもう一度涙をこぼすから
我会再次流泪的
途切れたその言葉の唇をさ 読み続けた
不停地读着那句话中断的嘴唇
パパとママが死んでしまった日から
从爸爸妈妈去世那天起
教えてくれる人はもういないから
因为已经没有人教你了
さあ ここからは「自分」で線をひかなきゃ
那么,从现在开始,我们必须用“自己”来画线
「必要」と「いらない」を
区分“需要”和“不需要
ミサイルを避けながら
一边躲避导弹
「いてもいなくても いいような
他说,“好像在或不在
そんな日々を手にしてさ過ごしてた
过着这样的日子
こんなことになるのなら君に 好きと言えばよかった」
早知道会变成这样就该对你说我喜欢你
踊れ!この星最後の夜に
跳舞! 在这星球的最后一晚
「涙」落としても何一つ意味はないから!
“眼泪”掉下来也没有任何意义!
止まった この言葉が星の最後の意味になるね
停止的这句话是星星最后的意思
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