歌词
帰りのバスが来るまで あとどれくらいかな
回去的公交还有多久才会来呢
多分もうそんなにないから 言いそびれた言葉の山から
大概没有多久了吧 从一堆没能说出口的话之中
最後のピースは見つかるかな
能找到最后的安宁吗
今しかないよな 今日のオレンジの中
在转瞬即逝的此刻的橙红色夕阳之中
昇降口で振り返って いま何か言いかけたようだな
在上车时回头看去 发现你好像欲言又止
聞き返しても大丈夫かな
可以告诉我你想说什么吗
名前を呼ぶ声が聞こえてくる 多分誰かが君を待ってる
听到有人在喊你的名字 大概有人正在等着你吧
苦しいのは ここにあるのが 忘れられていく
令人痛苦的是 在这里发生的一切 都会渐渐淡忘
グラウンドから聞こえてくる部活の声のどれか一つ
从操场传来正在社团活动的学生们的声音 他们的声音汇聚在了一起
クラスメイトがいるけど どの声がそいつなのか 聞き分けることも出来ない
虽然其中也有同班同学的声音 但却不能分辨出来
国道のフリクション 流行りのフュージョン 騒めきのどれかこれかに
在(美好的事物)变成交错的公路 流行元素的融合 这样浮躁的一切之前
なってしまうその前に ここに君がいるうちに この夢が覚めてく前に
趁着你还在我的身边 在这梦境结束之前
あと少しだけ
请再给我一些时间吧
ノートの片隅だと誰かが見るから 終わって切られたカレンダーの裏
因为如果画在笔记本的角落的话会被别人看到 便在一天结束后所撕下日历的一页的背面
こういう風になればいいなと思うの 絵に書いたあとで捨ててた
画上理想中的画面后扔掉
今しかないよな 今日のオレンジの中
在转瞬即逝的此刻的橙红色夕阳之中
多分もうそんなにないから 最後のピースやめた方いいかな
大概时间已经所剩无几了 也许放弃最后的安宁更好吧
カレンダーの裏に任せようかな
还是将没能实现的理想中的画面画在日历纸背后吧
偉い人が名前をつけていく どの気持ちも2、3文字にされる
伟大的人们给事物下着定义 无论怎样的心情都被缩写到两三个字之中
苦しいのは 笑いながら 諦められていく
痛苦的是 微笑着学会放弃
なんでもないよ 大丈夫だよ きっと笑顔でまた会えるよ
没什么大不了的喔 没关系的喔 一定能够笑着再次相会的
お願いだから今は そんな恐ろしい言葉 掛け合わないままでいさせて
拜托了 现在不要提起那些令人难过的话 就这样持续下去吧
逆さの蛇口 わら半紙飛行機 思い出のどれかこれかに
装反了的水龙头(用来恶作剧) 用试卷折的纸飞机 在这些事物成为回忆之前
なってしまうその前に ここに君がいるうちに この気持ち消えてく前に
趁着你还在这里 在这份心意还没有消失之前
季節最後の 神社の音 ビニールの金魚 最後のピース
夏末神社传来的声音 装在塑料袋里的金鱼 (庙会时的捞金鱼游戏)这是最后的安宁
グラウンドから聞こえてくる部活の声のどれか一つ
从操场传来正在社团活动的学生们的声音 他们的声音汇聚在了一起
振り返るためじゃなくて 明日のためでもなくて 今ここにしかない光
不是为了回顾过去 也不是为了展望未来 (仅仅为了留住)只存在于当下的光芒
国道のフリクション 流行りのフュージョン 騒めきのどれかこれかに
在(美好的事物)变成交错的公路 流行元素的融合 这样浮躁的一切之前
なってしまうその前に ここに君がいるうちに この夢が覚めてく前に
趁着你还在我身边 在这梦境结束之前
あと少しだけ
请再给我一点时间吧
专辑信息