歌词
たとえば美しい とても美しい鳥を君が見つけて
如果你发现了一只美丽的鸟 一只非常美丽的鸟
その飛び方や鮮やかな色の話を伝えようとしても
即使把它飞行的身姿和鲜艳的毛色传达给别人
大抵の大人の人は「あーよかったね、だからどうしたの？」って顔で
大概大人们也只会面露「哎呀真棒呀，所以这又如何呢？」的表情
君を見つめるだろう 取り合ってもくれないだろう
肯定会无语地注视着你的吧 根本就不会搭理你的吧
だからたとえばその鳥を捕まえたら250万円貰えるんだとか
但如果你说“抓到这只鸟就能得到250万日元”
その鳥をインスタにあげたら100万いいねもらえるんだとか
或者说“把这只鸟贴到Instagram上就能得到100万个赞”
具体的な数字と値打ちの話をした途端に 大人の人たちは
只要一把这些具体的数字或价值告诉给大人们
目の色を変えて君の話を聞き出すだろう
他们肯定就会脸色一变 对你洗耳恭听了吧
1秒で4人増えて2人減るこの世界
在这每秒都会诞生4人又死去2人的世界上
さっきの鳥の話の最中140人増えた世界
在我刚才说关于鸟的话题的时候 世界上又增加了140人
そして70人の命がどこかで消えてったこの世界
同时也有70个人的生命在世界的某处逝去
How do you feel？
你作何感想呢？
忘れられないような 霹靂の刺すような
仿佛始终无法忘记 仿佛雷鸣劈落于心
なぜ泣いてるのか分からぬような
就像是不知为何泪水失去控制一样
高ぶる 高ぶる 感情を知ってるか？
这份激昂 高涨的感情 你感受到了吗？
本当に良かったと ここまで来れたんだと
“真是太好了” “能与你一起走到这一步”
喜び合えるような毎日が
像这样能与彼此分享喜悦的每一天
どこかにある どこかある 探してる
一定存在于某处 一定存在于某处 我会一直寻找下去
歩いてる 迷ってる 探してる
奔走着 迷茫着 继续寻找下去
星空很美 大海很美 天空很蓝 太阳闪烁着白光
星が綺麗、海が綺麗、空が青い、太陽は白っぽい
我能够吸气 能够呼气 能够出声 呼唤你的名字
息が吸える、息が吐ける、声を出せる、君の名前を叫ぶ
你回应道“怎么啦” 然后又呼唤了我的名字
君が返事したあと「なーに」の次に僕の名を呼び返す
虽然完全没有什么要说的事情 但这样也很美好
別に話すべきことなんか全然無くても素晴らしい
美好的东西 谁都能感受其美好
素晴らしいことを素晴らしいって誰もが思えてたんだよ
正确的事物 谁都会判明其正确
正しいと思うことを正しいと誰もが思えてたんだよ
将这种做法忘记 又或是自己将其舍弃了的人们
どっかでそのやり方を忘れた、もしくは自分で捨てた人たちが
对美丽的鸟不屑一顾 却模仿着伟大的人
美しい鳥に目もくれず 偉い人の顔真似をしてる
一条生命 和很多条生命相比哪个更重要呢
一つの命、沢山の命どっちが大切か
这就跟问一个红色和一百个红色相比
って話はたとえば1個の赤と100個の赤
哪边才是红色一样 答案显而易见
どっちの方が赤いでしょうかって話をするくらいあからさまだ
你怎么认为呢？
What do you think ？
仿佛全身毛骨悚然 仿佛本应不会如此
身の毛もよだつような こんなはずじゃないような
在随波逐流迎接未来的同时
未来に流されていきながら
动摇着 动摇着 唤醒内心的冲动
揺さぶる 揺さぶる 衝動を呼び醒す
“其实这样也挺好的呀” 流着泪水说出这句话
別にこのままでいいや 言いながら泣いていた
让人幸福到颤抖的日子
震えるほど幸せな日々が
一定存在于某处 一定存在于某处 我会一直寻找下去
どこかにある どこかにある 探してる
找到了 忘记了 继续寻找下去
見つけたり 忘れたり 探してる
还能再与你呼唤彼此的名字几次呢
还能再与你迎接同样的季节几次呢
あと何回君と名前を呼びあるんだろう
最后一次会以何种心情 在怎样的景色中
あと何回同じ季節を迎えられるだろう
与你相视而笑呢
最後の一回はどんな気持ちでどんな景色の中で
仿佛始终无法忘记 仿佛雷鸣劈落于心
笑い合おう
就像是不知为何泪水失去控制一样
忘れられないような 霹靂の刺すような
这份激昂 高涨的感情 你感受到了吗？
なぜ泣いてるのか分からぬような
“真是太好了”“能与你一起走到这一步”
高ぶる 高ぶる 感情を知ってるか？
像这样能与彼此分享喜悦的每一天
本当に良かったと ここまで来れたんだと
一定存在于某处 一定存在于某处 我会一直寻找下去
喜び合えるような毎日が
找到了 忘记了 继续寻找下去
どこかにある どこかにある 探してる
奔走着 迷茫着 继续寻找下去
見つけたり 忘れたり 探してる
歩いてる 迷っても 探してる
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