歌词
在过斑马线的时候努力只踩在白线上
白線の上だけを はみ出さないように歩く
因为走出白线就会掉下悬崖
それ以外は断崖絶壁の 横断歩道を歩いてる
悬崖下不仅有鳄鱼，还有肚子空空的鲨鱼
崖の下にはワニ 腹を空かしたサメもいる
要是落下去就要被吃掉啦，还是乖乖走在白线上吧
落ちたら食べられてゲームオーバー はみ出さないように歩く
在往来匆匆的街头，信号灯开始闪烁
故事被淹没了，鳄鱼沉入沥青路
信号が点滅はじめて 足早な街のその中で
即使脱离了视线有的东西依然不会消失 手指向的地方亦是心之所向
物語はかき消されてく ワニを閉じ込めたアスファルト
即使逞强装作没事的样子，你可看过那一天自己的表情？
我会给你寄一封写满了谁也看不懂的言语的信
目に見えなくてもそこにあるもの 心の人差し指が指す場所
笑着也可以猜测也可以，希望你能读一读
知らないフリして強がってみても あの日のままの君はどんな顔？
在方形的世界里不一定要充满棱角，在球形的宇宙中也不一定非浑圆不可
将黑白世界里的童话释放吧，在色彩斑斓的日子里微笑
誰にも読めない言葉で綴った手紙を君に送るから
喜欢在路边待着的我，和离不开电视的你
笑いながらでいい君の思うまま読んでほしい
休息日向往旅行的你，和换了枕头就睡不着的我
四角い場所で四角になれず丸い場所で丸になれなくていい
看电影的时候，马上就要进入下一个场景
モノクロの世界に見つけた物語 解き放て！ 彩りとあの日の微笑み
总是要把自己的推测偷偷跟我咬耳朵的你让我太讨厌了
总是说合不来就放弃吧，可兜兜转转我们还是在一起
端っこ好きの僕 テレビつけっぱなしの君
假若故事被改写，你大概就会，避开白线走吧
休みは遠くへ旅したい君と 枕変わると寝れない僕
对谁也没说的糟糕事，和破了扔了又捡回来的东西
映画を見てる時 次の場面になる前に
瞳孔外倒影的表面的景色 和瞳孔内描绘的内心的空间
予想を僕の耳元でしゃべる 君を何度も嫌いになる
故事里，我被看不到的眼泪一次次淹没
不只是谁在窃窃私语 “他也就这样了”
分かり合えないと諦める それでも僕らいっしょにいる
在所谓要笑的场所可以板着脸，在所谓要哭的地方不流泪也无所谓吧
物語は書き換えられる 君は白線 避けて歩く
浮在空中的云也变换着形状呢
那时候我们寻找的景色，确实在这里存在着
誰にも言えずにしまってたこと 破いて捨てて拾い上げたもの
即使是在平凡的每一天 ，心也在不停地跳动
瞳の表に映る景色と 瞳の内側に描いた場所
在方形的世界里不一定要充满棱角，在球形的宇宙中也不一定非浑圆不可
将黑白世界里的童话释放吧 在色彩斑斓的日子里微笑
誰にも見えない涙は流れ何度もかき消されてきた物語
「そういうものだよ」と囁く誰かの声
笑う場所で笑うことが出来ず泣ける場所で泣けなくてもいい
空に浮かぶ雲がまた形を変えていくよ
あのとき僕らが見つけた景色は たしかにそこにあったんだ
ありふれた日常にだって胸は高鳴るよ
四角い場所で四角になれず丸い場所で丸になれなくていい
モノクロの世界に見つけた物語 解き放て！ 彩りとあの日の微笑み
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