歌词
编曲 : 隣人
假如 明天就这样一直不会到来
もしも明日が来ないままなら
再也无法见到明日的朝阳
朝はもう来ないなら
肯定可以见到更多知晓了也无所谓的事情了吧
きっと視なくてもいい事を もっと視てしまうだろうね
就这样逃出黑暗 明明哪里也无法到达
走り出した この闇の中 どこへも行けないのに
完全变成了 一场从一开始就已决定的一场梦
それはまるで 初めから 決められたかのような夢
在无沙的沙漠一般的夜里独自前进
砂の無い砂漠のような夜を独り行く
向那微光都无法到达的未来
小さな光さえも届かない そんな未来
夜空中 那闪耀的星星啊
夜空 輝いた 星はまるで
简直像是无药可救的噪点一般
救いのない欠損に似て
污浊侵蚀着天空 争夺着彼此
汚しあって 奪い合って やがて
falling apart 最终分崩离析
falling apart 崩れてく
刺痛着干枯的喉咙
乾いた喉を 突き刺して
在这永远的夜晚中 囚禁
絡みつくこの夜は 永遠
经历了反复的剥离与割裂
引き剥がして 重ねあった
这颗心被无光的夜晚提问
心に 明けない夜は問う
你能爱上这像是乐园一般的地狱吗
楽園に似た 地獄を 愛せるかと
假如 明天就这样一直不会到来
もしも明日が来ないままなら
而今天还会依旧继续下去
今日がまだ続くなら
肯定可以做到更多怎样无所谓的事情了吧
きっとしなくてもいい事を もっとしてしまうだろうね
在这心中积蓄的尘埃里 传出了有人呼唤的声音
胸に積もる この灰の中 誰か呼ぶ声がする
简直像是 只是歌声一样 在夜里洒落一地
それはまるで ただ歌うように 夜に零れ落ちてく
在无色的绘画一般的夜里迷茫前行
色の無い絵画のような夜を迷い行く
向着那痛楚也能变得温柔的未来
いつかの痛みだけが優しい こんな未来
夜空中 那一闪而过的流星啊
夜空 瞬いた 星に落ちた
伴随着断断续续的噪声消失
途切れかけた雑音が消え
摇晃着 描绘着美丽的弧线
美しい 弧を描いて 揺れる
pendulum 如同风中残烛
pendulum 壊れてく
追逐着这歪曲的现实
歪んだ現実を 追い抜いて
在这永恒的黑夜里 无眠
眠ることない夜は 永遠
就算被人嘲笑这没有意义
意味はないと 嘲笑って
也要舞蹈这无明之夜
それでも 明けない夜を舞う
向这照亮乐园的月伸出手
楽園を照らす 月へと 手を伸ばして
夜空中 那闪耀的星星啊
夜空 輝いた 星はまるで
简直像是无药可救的噪点一般
救いのない欠損に似て
污浊侵蚀着天空 争夺着彼此
汚しあって 奪い合って やがて
falling apart 最终分崩离析
falling apart 崩れてく
刺痛着干枯的喉咙
乾いた喉を 突き刺して
在这永远的夜晚中 囚禁
絡みつくこの夜は 永遠
经历了反复剥离与割裂
引き剥がして 重ねあった
这颗心被无光的夜晚提问
心に 明けない夜は問う
你能爱上这像是乐园一般的地狱吗
楽園に似た 地獄を 愛せるかと
(得不到回报的夜也有罪的话……)
(報われぬ夜が罪ならば…)
(这残破的月亮也有罪的话……)
(欠けゆく月も罪ならば…)
向至今依然看不见前方 游过昏黑的夜
今は何も視えないままで 昏い夜を泳げば
就算刻印一般无法忘怀的记忆
忘れないと 焼きつけたはずの
也要向彼方消逝……
記憶も彼方へ消えて…
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