歌词
落ちた影に 面影は無い
脑海中 不存在她飘落的身影
鈍く光る 切っ先の向こう
剑锋的前方 闪着暗淡的光
(鳴り止まない鐘に合う詩を詠む)
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闇の中 降る雨のよう
(为那钟声沉闷 作凄厉之诗)
(翳る月の夜に合う詩を詠む)
黑暗的空中 降下了幽怨的雨水
一閃の 涙
(为那月坠花折 吟诵凄美之词)
絡みつき彷徨う魂よ 踊れ
那是一闪而过的泪水
(淀んだ夜に滲む 昏い炎)
[]
嘘偽りへと灼かれながら
纠缠彷徨的灵魂们 起舞吧
咲くはずのない花を探しては
(昏暗的火焰渗进浑浊之夜)
しがみつき足掻いた魂よ 沈め
任凭虚假之物燃烧自己
(救われないならせめて一思いに)
仍不放弃 寻找着那未曾开放的花朵
未だ見ぬ空 刎ね上げる 銀の糸は舞う
[]
この刃に
执着挣扎的灵魂们 沉睡吧
不意に浮かぶ 面影が痛い
(哪怕不得救赎 也要拼命坚持)
碧く揺れる 切っ先の向こう
向那未见光明 拼命跃起 却见银线飞舞 将其斩落
(吹き止まない風に合う詩[ウタ]を詠む)
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闇の中 響いたのは
原来那来自我手中的剑
(錆びついた記憶に合う詩[ウタ]を詠む)
[]
一閃の 残歌
记忆里 常浮现出令人心痛的余晖
絡みつき彷徨う魂よ 踊れ
前锋的前方 摇曳着她青色的背影
(淀んだ夜に滲む 昏い炎)
[]
嘘偽りへと灼かれながら
(为那秋风凝滞 唱起凄凉之歌)
咲くはずのない花を探しては
昏暗的天边 响起了悠扬的歌声
しがみつき足掻いた魂よ 沈め
(为往昔锈蚀的回忆 诉说凄苦之声)
(救われないならせめて一思いに)
不过是转瞬即逝的残响
未だ見ぬ空 刎ね上げる 銀の糸は舞う
[]
この刃に
纠缠彷徨的灵魂啊 起舞吧
縛られ行き場のない魂よ どこへ…
(昏暗的火焰渗进浑浊之夜)
(救われないと知っていたけれど)
任凭虚假之物燃烧自己
躊躇いなく 刎ね上げた後の
仍不放弃 寻找着那未曾开放的花朵
闇なお深く…
[]
剥がれ落ち歪んだ魂よ 祈れ
执着挣扎的灵魂啊 沉睡吧
(舞い散る空を染める 黒い炎)
(哪怕不得救赎 也要拼命坚持)
冷たい泥を噛み締めながら
向那未见光明 拼命跃起 却见银线飞舞 将其斩落
枯れたはずの涙流しては
[]
永遠を贖う魂よ 還れ
原来那来自我手中的剑
(救われないならせめて一思いに)
[]
弧を描いて 刎ね上げる 銀の糸は問う
无依无靠的灵魂啊 去了哪里呢……
この刃に
(尽管再无救赎的事实已经心知肚明)
(現世の波間に彷徨う) ただ静かに眠れ
不再踌躇 争相跃起 而迎接他们的
(現世の波間に漂う) 孤独な迷い子達…
便是那阴暗幽深…
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