歌词
いつもと同じ席で私を呼ぶ貴方が
坐在同平日一样座位上呼唤我的你
決まって頼むのはホットコーヒーなの
将要点的一定是杯热咖啡吧
首筋に降りそそぐ光の中は
洒落在你的后颈的光芒中的
名前も無いような私だけの時間
是无名般的只属于我的时间
海が見えるカフェテリアにいるのは
身在这间能看到海的咖啡馆的
寝ぼけまなこの貴方
是睡眼惺忪的你
いつかすがた見せなくなるまで
终有一天我无法看到你的身影
わたしの心はじんじん
我的心一阵刺痛
いつもはひとりきりで店に入る貴方が
平日总是独自一人走进店里的你
都会の綺麗な人 連れてきたの ああ
这次带着城里美丽的姑娘来了呢
角砂糖のような笑みにみとれて
你凝视着方糖般的笑容看得入迷
知っていたつもりの「いつも」がとけてゆく
我自以为熟悉的「平日」开始融化
海が見えるカフェテリアにいるのは
身在这间能看到海的咖啡馆的
とぼけ顔の貴方
是佯装不知的你
いつか店を辞めるその日まで
终有一天我辞去这店铺的工作
わたしの心はじんじん
我的心一阵刺痛
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