歌词
夜の橋を渡ると
渡过黑夜里的桥
風に交ざり聞こえる
听见夹杂在风里的喧嚣
かたちの見えない一角獣
不见身形的独角兽
わたしの代わりに鳴いてる
在替我唱着歌
どうやって言葉にしたら
即使思考一整天
いいのかわかんないよ
也不知道要如何用语言表达的
一日中かんがえても
这种心情
誰かに会いたいのに
明明想要见到某个人
それが誰だかわかんないよ
虽然不知道是谁
あなたじゃないのは確かなはずだけど
不过那个人却好像不是你
読みかけの本があるうちは
读完一本书的时候
守られている気がしていた
总会觉得 自己是在被守护着的吧
知らない国の主人公
不知道未知国度的主人公
何度も姿を変えてゆく
曾变换过几次身形呢
どうやって言葉にしたら
即使思考一整天
いいのかわかんないよ
也不知道要如何用语言表达的
一日中かんがえても
这种心情
誰かに会いたいのに
明明想要见到某个人
それが誰だかわかんないよ
虽然不知道是谁
あなたじゃないのは確かなはずだけど
不过那个人却好像不是你
花のかんむりを紡ぎ夏を待っていた
等待着 用花冠编织的夏天
幼きわたしにお別れのキスして
用吻作为对年幼的我的告别
あなたが見せてくれた
你曾给我看过的
夜明けの夢は
黎明时分的梦
わたしの心の いちばん綺麗な場所
永远是我心里 最美丽的地方
一角獣 鳴いたら 迎えにきてよ
独角兽唱起歌的时候 就来接我吧
ゆめの中 ひとりぼっちのわたしは
在梦里 独身一人的我
ずっとあなたに会いたい
一直想见你啊
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