歌词
やまなみが縁を赤らませて
当群山在边缘勾勒出一圈红色
夕日を抱いているころ
拥抱着夕阳的时候
出掛けてゆくの
就出门吧
天鵞絨のどんちょうがあがれば
等天鹅绒的帷幕拉开
花火と銃声を合図に
烟火和枪声一响起来
サーカスがはじまるのでしょう
马戏表演就会开始吧
軋んだロープに身をゆだねて
坐在吱吱呀呀的绳索上
小屋のとばりに波打つぶらんこの影
秋千的影子拍打在小屋的帐子上
鳴り響くドラムロール音に
伴随着响起的鼓声
ふるえる肩を静めて
停下颤抖的肩膀
ぶらんこをしならせて
拉起秋千的绳子
ぎゅっと手をひきよせた
紧紧地握住了手
手を繋いではまたはぐれて
两只手牵紧又松开
繰りかえしめぐり逢う星回りなの
我们的命运就是这样不断地相遇
とこしえに続く ぶらんこ乗り
是持续到永远的荡秋千
ちぎれそうになる手を握りなおす間に
正当重新握紧快要松开的手时
振り子は遠ざかって消えた
钟摆的声音已经渐渐远去
名前を忘れたって形を変えて
即使忘记了名字改变了形态
ふたたび出逢うのでしょう
还是会再次相遇的吧
今は しばしのさらば
现在只是 暂时的分别
手を繋いではまたはぐれて
两只手牵紧又松开
繰りかえしめぐり逢う星回りなの
我们的命运就是这样不断地相遇
三日月のぶらんこにゆられて
摇摆在新月的秋千上
あと少し手を伸ばせば指先がふれそう
只要再把手伸出去一些 似乎就能碰到指尖
星屑のどんちょうがあがれば
等繁星的帷幕拉开
花火と流星を合図に
烟火和流星一落下来
サーカスがはじまるのでしょう
马戏表演就会开始吧
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